学園ニュース

公開講座(2回目)

今年度2回目の公開講座

イタリアの都市と田園の魅力〜日本の地域再生への示唆

法政大学名誉教授でもりや市民大学・学長のご学友でもある陣内先生の講座でした。

半世紀イタリアと関わっておられる陣内先生は、ブラタモリに何度も出演されているそう。

 

 


イタリアの都市が歴史的建築物の中でどのように機能しながら暮らしているのか。

車をしめだして広場にはバルに人が集まり、子供達は遊び回りと人々がのびのびと暮らす変化をしていく様子を聞かせてくれました。

 

 


昔のものをそのまま活用するお話も。

テリトーリオとは、その土地ならではの「風土や歴史、食文化」地域を意味するイタリア語です。

 
テリトーリオの発想が小さな町を発展させ、イタリアの輝きを生む。アマルフィ海外やスローフードについて、イタリアの美しい田園風景が見たくなります。

 


近年の日本も街並みをリノベーションして地域発展しています。日本は文化的景観が多く、津和野のテリトーリオを例に説明してくれました。日本各地でもさまざまな取り組みが行われており、街並み保存、リノベーション、おしゃれな空間、唯一無二の体験。

地域の生産者や食文化とのつながりをコンセプトにして、地域の営みを活かしたおもてなしをうけることができる街ができているそうです。

 


日本の食はすごい、そこからまちづくりにつながって欲しいと仰っていました。

他にも留学時の話やワインの話など、たっぷりイタリアを満喫できる講座でした。

 

 

 

市民科学ゼミ(第3回)

今回のゼミのテーマは、

「社会調査の方法を学ぶインタビュー・アンケート調査の基礎+研究倫理」でした。

 

伊藤先生からは、下記の研究にあたっての基本的なお話がありました。

1、研究を進めるにあたっての研究者としての姿勢、視点

2、研究の方法(アンケート、インタビュー調査)の具体的な説明

3、研究にあたっての倫理的問題

 

ゼミ生からはいろいろな質問、意見が出てとても有意義な議論となりました!

 

 

まちづくり入門コース(第二回)

もりや市民大学

「まちづくり入門コース」

【2日目】

まちづくりってなんだろう?

~守谷らしさが共創を生む~

Nakamasagas(なかまさがす)代表

中本正樹 

 小美玉市四季文化館みの~れ

 市民参加の8つのはしご

学生同士の熱のこもった話し合いが始まります。

 講師のアドバイスを受けながら

活動の輪を広げていく3段階 

絶対裏切らない3人から始める

コアメンバーの見つけ方・誘い方

①3つの”こう”:自分にない2つを持っている人をウオッチ

②口説く:あなたのことが必要です

③相談:あなたならどうする?

得ることが沢山あった2回の講義となった事と思います。

市民科学ゼミ(第2回)

今年度の市民科学ゼミは6月13日からスタートしています!

ゼミ生は8名ですにっこり

昨年から継続の方2名と、新規の方6名です。

講師は、茨城大学の伊藤先生をはじめ「つーラボ」の先生方です。

本日は、先生方はオンライン参加でした。

 

まずは、参加者とスタッフの自己紹介をおこないました。

みなさん、お仕事をしながらの研究活動となりますが、3月の研究発表会が今から楽しみです3ツ星

次回までの課題も出ました。

ゼミ生の研究テーマは、次回以降紹介します会議・研修

 

まちづくり専門コース(第1回)

2026年度「まちづくり専門コース」の第1回目は、千葉大学名誉教授の木下勇先生をお迎えしました。10年前の市民大学でも大好評だった木下先生の講義とあって、受講生の期待も高まります。今回は「住民参加のまちづくりの重要性と専門的手法を学ぶ」をテーマにお話しいただきました。
主旨説明の後は、場を和ませるアイスブレイクからスタート。3グループに分かれて、新聞紙を使った「タワーゲーム」に挑戦しました。制限時間内にどれだけ高く、安定したタワーを作れるか、各チームとも声を掛け合いながら熱心に知恵を絞っていました。



続いてのワークでは、「各自が持つワークショップのイメージ」を新聞紙1枚で表現。初対面の自己紹介を兼ねて、完成した立体物をグループ内で披露し合いました。全体発表のときには温かい拍手も沸き起こり、とても和やかな雰囲気でお互いの価値観を知る時間となりました。



プログラム中盤の講義「ワークショップの意義と活用」では、「個人 ➔ グループ ➔ 全体」へと共有を広げていく手法や、言葉だけでなく五感や身体を動かす大切さを解説していただきました。

 

後半は、新たなキーワードである「まち育て(Urban Husbandry)」について、先生の実際の事例や、ドイツ・フライブルク市の素敵な写真を見ながら楽しく理解を深めました。


 

 

最後に、先生から次回までの宿題として「住民参画のまちづくり:私ができるはじめの一歩」が発表されました。次回はいよいよ、具体的な作戦を立てる「ワークショップ実践編」です。