学園ニュース

市民科学ゼミ(第5回)

本日のゼミは、ゼミ生のみなさんでワークショップをおこないました。

  

今後のゼミは、ゼミ生がファシリテーターとして進めていきます。

したがって、ファシリテーションのコツについて学びました。

・ゆっくりはっきり話す。相手に自分の声を届ける。

・全体に目配りをしながら、穏やかな表情で。

・アイスブレーキングも必要に応じておこなう。

・ワークショップの目的やねらいを明確に伝える。

・シェアリングと総括をしっかりおこなう。

 

さて、ワークショップです!

まずは、<ブレインストーミング>

アイデア出しのための基本的な方法です。

本日のお題は『もりやのまちづくりに必要なこと』です。

 

 

次に<KJ法>川喜田二郎氏が考案した方法です。

先ほど出たアイデア出しの中で、似た「声」を重ね合わせます。

 

本日はここまで。

 

その後はグループに分けて見出しをつけます。

最終的に図式化します。

 

続きは、自主ゼミ(先生は参加せずゼミ生のみでおこなう)で進める予定です。

 

研究の方法を学んで、今後に生かせていけそうですね花丸 

 

 

守谷を知るコース (第2回)

「やってみよう!身近なボランティア」

「やってみよう!身近なボランティア」

〜あなたの地域チャレンジを応援します〜

 

今回の講師は前守谷市民活動支援センター長で、山百合グラブ会長の高木保さんです。

 

 

 

皆さんはどんな街に住みたいですか❓️

 

 

きれいで住みやすい街ですか?

 地域のゴミ拾い活動は月一回、20年前から実施されているそうです。

 

安全で安心な街ですか?

 「防犯警戒パトロール中」のカードを每年町内全戸に配布しています。

月2回の防犯パトロールは毎回時間を変えて実施。

 

 いざとなると消火器が使えないことがあるので、何度も訓練する事が大切。

 

 

 今日からできる活動

 自分のためではなく、誰かのために!

 

 

講義の後、受講生の皆さんに三種類のポストイットを配布し「質問」「感想」「意見」を書いていただき、ホワイトボードに貼りました。

 

 質問に一つひとつ丁寧に答える高木さん

 

 

 あまりにも多くの質問があったので、次回の講義時に質問への回答を配布予定となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まちづくり専門コース(第2回)

第1回に引き続き、木下勇先生の講義「住民主体のまちづくりとしてのワークショップ」です。前回と同じメンバーでグループを組み、より実践的かつ具体的な手法へと踏み込んだプログラムとなりました。

 

 

前半は、ワークショップを円滑に進行するための役割分担や、木下先生が手掛けた3つのまちづくり事例を学ぶ講義からスタート。なかでも、先生が現在お住まいの築160年以上の古民家を舞台にした、多くの人を巻き込む多彩な活動紹介では、そのリアルな展開に皆さんが熱心に聞き入っていました。

 

 

後半は、講義での学びをさっそく実践に移すグループワークを行いました。前回の宿題である「わたしができる まちそだて はじめの一歩」について各自で考えたアイデアを付箋に記入し、グループ内で持ち寄った付箋の中から似た意見や親和性の高いアイデアを分類(グルーピング)しながら、意見を集約していきました。

 

 

ワークの途中には木下先生も各テーブルをまわり、受講生の輪に加わって一緒に付箋を並び替える場面も!先生からのリアルなアドバイスも飛び出し、どのグループも終始にぎやかで活発な意見交換が行われていました。

 

 

 

ワーク終了後は、各グループ2分間の成果発表と全体の総括が行われました。多様なアイデアが共有された中、ヤクルトスワローズの2軍選手応援に関する提案について、講義後に先生から「ワークショップならではの思わぬ素晴らしい成果」との講評もいただきました。

 

 

続く第3回・第4回の講義は、本日のワークショップでも注目度の高かった「防災」がテーマです。

なお、次回8/23の講義は守谷市役所中会議室での開催となります。

公開講座(2回目)

今年度2回目の公開講座

イタリアの都市と田園の魅力〜日本の地域再生への示唆

法政大学名誉教授でもりや市民大学・学長のご学友でもある陣内先生の講座でした。

半世紀イタリアと関わっておられる陣内先生は、ブラタモリに何度も出演されているそう。

 

 


イタリアの都市が歴史的建築物の中でどのように機能しながら暮らしているのか。

車をしめだして広場にはバルに人が集まり、子供達は遊び回りと人々がのびのびと暮らす変化をしていく様子を聞かせてくれました。

 

 


昔のものをそのまま活用するお話も。

テリトーリオとは、その土地ならではの「風土や歴史、食文化」地域を意味するイタリア語です。

 
テリトーリオの発想が小さな町を発展させ、イタリアの輝きを生む。アマルフィ海外やスローフードについて、イタリアの美しい田園風景が見たくなります。

 


近年の日本も街並みをリノベーションして地域発展しています。日本は文化的景観が多く、津和野のテリトーリオを例に説明してくれました。日本各地でもさまざまな取り組みが行われており、街並み保存、リノベーション、おしゃれな空間、唯一無二の体験。

地域の生産者や食文化とのつながりをコンセプトにして、地域の営みを活かしたおもてなしをうけることができる街ができているそうです。

 


日本の食はすごい、そこからまちづくりにつながって欲しいと仰っていました。

他にも留学時の話やワインの話など、たっぷりイタリアを満喫できる講座でした。

 

 

 

市民科学ゼミ(第3回)

今回のゼミのテーマは、

「社会調査の方法を学ぶインタビュー・アンケート調査の基礎+研究倫理」でした。

 

伊藤先生からは、下記の研究にあたっての基本的なお話がありました。

1、研究を進めるにあたっての研究者としての姿勢、視点

2、研究の方法(アンケート、インタビュー調査)の具体的な説明

3、研究にあたっての倫理的問題

 

ゼミ生からはいろいろな質問、意見が出てとても有意義な議論となりました!