市民大学ブログ 新着
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地域住民のニーズをつかむ手法を学ぶ 第2回目は 対話的なワークショップを通して地域住民のニーズをつかむ実践を試してみましょう!                                  ワークショップでのファシリテーションのこつ ⌑ゆっくりはっきり話す。相手に自分の声を届ける。 ⌑全体に目配りをしながら、穏やかな表情で。 ⌑アイスブレーキング(解きほぐす、リラックスさせる)も必要に応じて行う。 ⌑ワークショップの目的やねらいを明確に伝える。 ⌑シェアリング(共有する)と総括をしっかり行う。 対話的なワークショップ 1.ブレインストーミング(アイデア出しのための基本的な方法)  ・思いついたことは発信してみる。  ・いけんをできるだけたくさんだす。  ・他の人の意見を否定しない。  ・建設的に発展させる意見は大歓迎。  2.KJ法 3.ワールドカフェ 今回の授業ではワールドカフェ (比較的参加人数が多くても、全員が声を発し、また多くの声が聞こえてくる方法)を体験しました。  4人のグループを4箇所つくり、まずはリーダーを決め、リーダーは固定。リーダーⓁ テーマは『守谷市のファンを増やすためには』です。 ➘   ➘   ➘   盛んな意見交換が行われま...
  新装になった守谷市保健センター栄養指導室で料理教室が開かれたので参加してきました。 最初に食生活改善推進員の澤田さんより、 3つの習慣でフレイル予防に必要な食生活を実践しよう! とのお話があり、   フレイル予防レシピとして ①塩こうじ鶏のパン粉焼き ②切り干し大根のミルク煮 ③黒ごま豆乳プリン が紹介され、2つのグループに分かれてそれぞれのメニューを作ることに。       そして今日はイギリス・ロンドンから参加したジュリーさんも、日本語レシピが読めないにも関わらず一緒にチャレンジし、 いろいろ質問をしながらメモを取っていらっしゃいました。     美味しい料理の後は「ビンゴゲーム」を楽しみ、残った食材の一部をいただいてきました。 ほとんど料理の経験のない参加者も一緒にクッキングの楽しさを味わったようです。      
守谷を知るコース8回目は、芸術の秋にふさわしく音楽を楽しむ贅沢な講座になりました。  「地域に根差した音楽活動」ウィンドアンサンブル守谷のみなさんが講師です! 総勢41名と、ほぼ全員の楽団員さんが来てくださいました。   まずは、ウィンドアンサンブル守谷の歴史と活動を門池さんがお話してくださいました。   守谷で活動する吹奏楽団「ウィンドアンサンブル守谷」は今年で25周年を迎えました。 30年ほど前に児童合唱団で門池さんと管楽器を吹くお母さんとの出会いが楽団の歴史の始まりです。 吹奏楽団を立ち上げる決断をし、市役所に相談をしてポスター作成。 15人が集まり、ウィンドアンサンブル守谷が結成されたそうです。   知らない者同士がポスターだけで集まり、少しずつ増えていき、練習を重ねて、初めての演奏は北守谷公民館開館記念発表会。2002年の市制施行イベントに参加し、同年に自主コンサート・第一回定期演奏会を開催しました。  吹奏楽はさまざまなジャンルの曲を演奏できるので、クラシックや映画音楽、ジャズ、演歌、アニメソングなどなど。 大人も子供も楽しめる演奏は、各種イベントから、商業施設、老人ホーム、小学校、保育園などたくさ...
「緑を親しむ豊かな健康ライフ」をテーマに「緑と人の健康」第2回は 植物の利用とその効果ーアロマセラピーと園芸療法について 引き続き千葉大学准教授の岩崎先生にお話を伺いました。     <アロマセラピー> 植物の香りが注目されている理由  植物の香りは古くから研究されてきましたが、あまり学術的には認められておらず、化粧品や食物を扱う香料会社やその生産を行う農学系の一部でのみ行われてきました。しかし近年は植物の香りに関する研究が進み心身への効果が明らかになってきました。 特に人々の精神的な疲労を癒す効果があることから植物の香りが注目されているそうです。       植物の香りの効果について医学的に証明された例について紹介いただきました ↑   香りと性差ー香りの認知には男女差があることを今回初めて知りました。 香りに対し敏感なのは男性?それとも女性? 答えは男性だそうです。 理由は人間の本能で子孫保存のため男性は女性を見つけなければならない。 女性は香りをつけてみつけてもらう・・・ 大変興味深いですね。   園芸療法の基本は「育てること」「収穫すること」     「生きもの療法」としての「園芸療法」と「動物療法」の違...
今回の公開講座は、「異常気象・線状降水帯を学ぶ」     近年よく耳にする「線状降水帯」について、守谷市在住の気象予報士・久保田さんの講座でした。     まずは、つい最近の9月8日の茨城・千葉・福島の集中豪雨の話からスタートです。 記録的な短時間の豪雨が海岸沿いで起こり、日立では市役所が被害にあいました。 今年に入って線状降水帯が51回も発生しているそうです。   今年は最も暑い夏になり、猛暑日の記録を塗り替え、熱帯夜も長く続いています。暑いのは海水温が高かったことが原因で海の影響からだとか。 ちなみに熱帯夜とは、夜間の間25度以下にならない夜。気象の夜間の定義の時間って18:00〜6:00だそうです。     日本の温暖化のペースは早くなっていて、平均気温が上がり、特に北の方が上がりやすいとのこと。 確かに北海道は涼しいイメージがありましたが、今年の札幌や旭川はとても暑そうですね。   20〜21世紀の地表気温変化シュミレーションを動画で見ました。だんだんと赤くなっていき、2100年には真っ赤に!   「線状降水帯」は2000年に作られた言葉で、2014年8月の広島豪雨がキッカケでよく耳にするようになりました。 積乱雲がたくさん集まり...
クルージング、やや心をくすぐる言葉です。船や航空機であちらこちらを巡ることを言うそうです。ふと思い立ち、クルージングに行って参りました。乗客と船員併せて4000人規模の大型客船でした。「大船に乗った気持ち」を実際に味わってみたのです。大船なら、揺れない、沈まない、という安心感を伴って、遠くまで行けるロマンを提供してくれます。   「どうだった?」と聞かれて「うん、良かったよ」と答えるのですが、そこから先の具体的な感想を述べるのが意外と難しいのです。何が良かったかを説明するのが難しい。スピードを楽しんだ訳ではない、大きい船だから良かったと説明するのも野暮、豪華だから良かったと言えば、豪華ホテルを褒めるのと同じ、台風でも揺れなかった、と説明するのは感情が伝わらない、という次第で、どう説明すればよいか戸惑っています。   日常から離れて旅をすることは、誰しも経験するでしょう。旅を嫌う人は少ないと思います。それでも、年齢が高くなると旅はおっくうであり、家で過ごすのが一番だ、と消極的になる傾向があるのは仕方のないことです。「さあ、旅に出よう」と呼びかけるか、「静かな毎日を家で過ごそう」と心に決めるか、...
地域住民のニーズをつかむ手法を学ぶ 社会調査の方法と対話的なワークショップ 伊藤哲司(社会心理学)講師による1回目 基礎編 先ずは講師による学生への質問です。                 イーミック:当事者目線、中に入り込む    エティック:客観的、俯瞰的 どちらが正解というわけではなく、結果的には両方が必要ではないか。     次に【社会調査の方法】についてのお話しがありました。 ・アーカイブ分析(統計) ・アンケート(質問紙調査) ・実験 ・インタビュー(面接調査) ・フィールドワーク(参与観察)   ここでまた講師による質問です。 インタビューとアンケート両方を組み合わせてマルチメソッドで行うとしたら、どちらかを先に実施しますか? インタビューを行ってからアンケート調査をした方が適切な質問項目を作ることができるのではないかとの回答でした。 【インタビュー(inter-view) のポイント】 関係を築きながら深く語り合う、語りの共同生成が豊かなインタビューです! そこで学生に、白い紙に自分の人生をイメージした絵や図を描いてもらい、 ふたり一組になって相手の書いた紙を基にインタビューする方、インタビューを...
守谷を知るコース第7回は、「長龍寺から見た守谷駅前の変遷」 長龍寺の東堂・北村さんがお話を聞かせてくれました。東堂とは元住職、ご隠居さんという意味だそうです。  北村さんは今年89歳、戦前からの守谷を見てこられた方です。22歳で21代目住職になりつつ、市内の校長先生や教育委員長も務められてきたそう。   守谷は江戸時代中期から「守谷町」と名乗っていたとの記載があり、平将門との深い関わりがある場所。 長龍寺は924年(延長2年)に開基、平将門が関わっているそうです。 平将門の母方の実家は相馬であり、守谷の本を書いた斉藤先生によると、相馬の中心地は守谷であり、そこからも平将門とは深い繋がりがあるそうです。 守谷市内には、永泉寺や海禅寺など平将門に関わりがあった寺がいくつもあります。   相馬の話では、城址公園にある城跡は相馬氏によって築かれた話も守谷が中心の話と繋がりますね。 守谷市の前は「北相馬郡守谷町」だったことを懐かしく思い出しました。 北相馬以外に、南相馬(流山や松戸あたり)、中相馬(我孫子あたり)があった話も興味深く面白かったです。      北村さんは子供の頃から守谷を見てきた貴重な方。 田んぼと松林しかない...
9月、10月は「緑を親しむ心豊かな健康ライフ」をテーマに、前半2回は「緑と人の健康」ということで、千葉大学准教授の岩崎寛先生にご講義いただきます。 今回は、「人はなぜ緑に癒されるのか?」という講義で、研究の事例などをご紹介いただきながら、楽しく学べました。     ここでいう「緑」とは、「植物」のことです。   人は緑を介することにより、外部からの心理的、物理的ストレスを緩和し、体の調子を整えてくれるそうです。 病気を治すのではなく、「体調を元の良い状態に戻してくれる」ということで、自然治癒力が高まるそうです。 このような裏付けとなった面白い研究の紹介がありました。   では、みなさんにクイズです! Q1、公園でベンチに座っているときに、5分間ラベンダーを見ているのと見ていないのでは、血圧の変化はどうなるでしょうか? Q2、室内に同じだけの緑を置いて勉強や仕事をした際に、視界に入るところに緑があるのとないのとでは、ストレス緩和効果が異なるでしょうか?   答えは、 A1、ラベンダーを見ている人は、、、、血圧が高い人は低下し、正常な人は変化なく、低い人は高くなったそうです。5分間だけでも効果があるのですね! A2...
今回の公開講座は大人気の親子イベント「学ぼう!TX講座」でした。なんと!倍の応募があり、厳選な抽選で選ばれた14組の親子が参加してくれました。     まずは守谷駅にある、守谷講習室にてTXの環境の取り組みなどのお話を聞きました。   TX(つくばエクスプレス)は、2005年の8月24日に開業し、数日前に18周年を迎えたばかりです。 つくば駅〜秋葉原駅まで20駅あり、一都三県 を58.3km走行しています。 カーブが少なく、踏み切りはゼロ、一番速い場所では130kmで走行しているそうです。  ここで、クイズ。  答えは②18.2kmで小貝川〜つくば間のロングレール。電車特有のガタンゴトンがないとのこと。そういえばそうかも!   TXの環境の取り組みとしては、 1、節電:電力が少ないタイプを使用し、LED照明にしています。 2、ゴミ削減:フードバンクへの寄付や鉄など出来る限りのリサイクルをしています。 3、節水:車両を洗浄する際の水を再利用しています。 4、地域の清掃活動:駅の清掃活動や鳥のみちの木道にも関わっています。  他に子供達は、グリーン電力について学び、どんな発電があるのか?みんな活発に答えていました。       座学を終えて、守谷駅一番線ホームに移動...
守谷を知るコース第6回目は、校外学習。 暑いですが、教室を飛び出しての講座です。     「常総環境センターと常総運動公園施設見学」 常総地方広域市町村事務組合事務局の方々が案内をしてくれました。   常総環境センターの施設棟にて施設のお話を聞きます。 運営は常総地方広域市町村圏事務組合で守谷市、取手市、つくばみらい市、常総市(水海道地区)が母体となっています。   ゴミの収集はそれぞれの自治体が行っており、施設での処理が年間20億円に加えてゴミ収集の金額がかかっているとのこと。かなりの金額が必要とされているのですね。    施設センターの紹介DVDも見せていただきました。 ゴミ焼却の流れの説明では、処理をしながらエネルギーを生み出し、プールやお風呂に使用したり、アルミやプラスチック、ペットボトルなどが再利用されている様子が分かりました。資源ゴミは手選別で行われているので、莫大な量を捌くのはとても大変な作業だと思います。   実際に施設内を見学。人数が多いので3グループに分かれての行動です。 巨大なクレーンがゴミを掴んでいる姿に思わず見入ってしまいます。     施設は24時間体制で盆暮れ関係なく稼働しているそう。そう...
子どもの育成、地域の居場所づくり 学びたい子どもたちに学びの場を! 学習支援塾『もりサポ塾』の活動紹介  塾長 川崎文先生 「子どもの貧困は、社会全体の問題」 ★自己肯定感の低下につながる  学習塾や習い事をするチャンスがない  服を買ってもらう、外遊びに連れて行ってもらうなどの経験が少ない  自分には価値がないと考える原因につながる傾向がある ★教育格差が生まれる  進学に格差が広がる  将来的に所得格差へ、貧困が繰り返される負の連鎖へつながる ★社会的損失につながる 「もりサポ塾・目的」 すべての子どもに学習するチャンスを ひとりひとりに寄り添った学習サポートを 多様な大人たちとかかわり社会への信頼を 学習を通して自己達成感や自己肯定感を 様々な事情を持つ子どもたちに居場所を 「もりサポ塾・沿革」 2021年6月にボランティア団体(もりやサポート塾)を立ち上げ 令和5年度に、もりサポ塾は〔子どもの未来応援基金]の支援先に採択されました。 学生からの質問には、行政との関わり方、助成金の申請方法 個人授業かグループ授業か、親御さんとの関わりなど具体的な様々な内容の意見交換が行われました。 守谷にはまだまだ学習支...
  第6回「こころとあたまに響く音楽体験」は市民ギャラリーを会場として、音楽療法士の佐々木宏子さんからお話を伺い、受講生も歌ったり身体を使って楽器の体験をしました。   音楽療法とは・・・   日本音楽療法学会では音楽療法を 【音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障がいの回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的、計画的に使用すること】と定義しています。 そして   音楽の効果は・・・   音楽療法は障がいや疾病を抱える方が主な対象ですが、健康の維持や病気の予防のためにも行われます。 高齢になると同時に幾つものことをこなすことが苦手になったり、物忘れが増えてきたり、さまざまな認知機能の低下を感じることが多くなります(←筆者も日々実感しています!!笑)   能動的音楽療法には歌唱、楽器演奏、身体運動などがあり、「歌う」という行為は通常の会話よりも多くの息が必要となり、自然と腹式呼吸になって心肺機能の維持向上のトレーニングになるということで、実際にやってみることに。         会場にはさまざまな楽器が準備されていました。   まず、姿勢を正して発声練習から。 そし...
猛暑と頻発するゲリラ豪雨、お見舞い申し上げます。ところで、今年は暑中見舞いのハガキなどがほとんど来ません。そう言えば、冠婚葬祭の招待状が来なくなって久しいです。コロナ感染と共に、この種の生活上の慣例のようなものがかなり変化したと思います。ただ、古来の祭りや花火大会などは復活の兆しが濃厚です。何とかしてコロナ以前の勢いを取り戻したいと願う心は誰も同じなのでしょう。   色々な集まりについてはどうでしょうか?地域での集まり、全国各地からの集まり、更には国際的な集まりについて、以前とは違う変化が見られます。特に、オンライン会議、Zoom会議が増えたことは実感します。もともとは会って話し合っていた顔ぶれが、Zoomで十分機能する場合が増えました。それにより、会議欠席者が減ったかもしれません。「出席者100人の会議でした、ただし、会場には25人、残りはオンライン参加でした」などという報告を聞くと、「これで良かったのかなー?」と、複雑な思いです。   飲み会は別です。コロナ拡大時期に、「Zoom飲み会をやろう」という呼びかけが何度かありました。各自が缶ビールなどを手にもってパソコンを開き、画面を見て自由におしゃべりし...
子どもの育成、地域の居場所づくり 子ども食堂を運営するためのネットワーク事例研究 茨城NPOセンター・コモンズ 大野覚 常務理事兼事務局長による講義が行われました。                                                                                          子ども食堂の開設や運営を行うためのノウハウを事例紹介とともにお話ししていただきました。 そもそも「居場所」とは 1.人などがいるところ。いどころ。 2.その人が心を休めたり、活躍したりできる環境。 「出番」も意識しよう 居場所と出番は必ずセットに。 ⇒福祉課題を抱えた人を、かわいそうな「支援対象」とばかり位置付けるのではなく、その人の特性、能力、経験、好きなことを活かし、居場所で積極的に活躍する「担い手」となる場面づくりを意識する。お客さん扱いしない。                                      子ども食堂を支えたい人のさらなる増加 コロナ禍を受けて、子ども食堂への寄付が増加。毎週のように食品寄贈の仲介が。子ども食堂ほど共感しやすく、応援が集まる活動は他にはない。 居場所を成功させるコツ 1.徹底的に調べ、考える...
「守谷で頑張る企業を知ろう」   今回は守谷市商工会青年部部長の大山さんからお話を伺いました。 まず商工会とは、     そして商工会青年部とは、 「商工会の会員たる商工業者、またはその親族もしくはその後継者と認められるものであり、 かつ、その会員の営む事業に従事する満45歳以下の青年(男女)で構成」されているそうです。     青年部の事業としては、 イベントなどでの「守谷将門がぶりメンチ」の製造販売や     守谷市商工まつり~きらめき守谷夢彩都フェスタ~での青年部ブースの出店 今年は 9月30日(土)~10月1日(日)に守谷駅西口広場で開催予定です。     また、2014年~2019年に「守谷灼熱の雪合戦」も実施していましたが、コロナ禍の影響で現在は休止しています。       さらに「”絆”感謝運動」として、6月10日の商工会の日に守谷駅前や国道294号沿線歩道の清掃を行っています。     コロナ禍で開催できなかった守谷八坂神社祇園祭で、今年は7月29日に「こども神輿体験」を商工会青年部と八坂神社とのコラボ企画で実施し、 祇園祭では守谷の飲食店が12店舗出店しました。 また災害時にはボランティア活動として支援物資の受付等を行っていま...
今回は、「あたまが喜ぶ!こころが笑う!臨床美術」のテーマで、臨床美術士の大本英美先生にご指導いただきました。   臨床美術とは、認知症の症状を改善することを目的として、1996年に実践と研究がスタートしたそうです。 美術活動を通して脳活動を活性化し、楽しみながら作品を作るアートセラピーで、現在では、子どもたちや社会人のメンタルヘルスでも活用されているそうです。   感覚刺激や記憶と知識の刺激の導入によって参加者の内側から「ひらめき」や「意欲」をわき起こし、五感を刺激することで、脳の活性化へつなげるという活動です! 本日の制作活動は、「カラフルコンポジション」というものを体験しました。 準備するものは、紙やすりとオイルパステルです。 1、白で好きなように線を描きます。     2、線が交わってできたスペースを好きな色で塗っていきます。 塗るだけではなく、線や点、模様などを入れてもOK!   3、できた作品を台紙に張ります。 出来上がった、みなさんのとっても素敵な作品です     先生から、全員の作品に対してコメントをいただきました。 「すべて素晴らしい作品です!!!!」と。     ワクワク★ドキドキな体験を通じ...
子どもの育成、地域の居場所づくり 『もりやっ子食堂』立ち上げの経緯と事例研究 ほっとカモン代表 大塚宏子講師により、子ども食堂を守谷で立ち上げるご苦労、コロナ禍での対策、今後の展開についてお話しして頂きました。                          コロナ前        コロナ以降                     2023年           「もりやっ子食堂」の目標 ①保健福祉・・食と交流・遊びを通じて、子ども達が地域の大人たちとふれあい、楽しく交流することができる居場所へ ②子どもの健全育成・・食と交流・遊びを通じて、子ども達の健やかな成長を見守り、子ども達が安心して集うことができる地域の居場所へ ③まちづくり・・食と交流・遊びを通じて、老若男女の人と人がゆるやかに出会い、ふれ合い、支え合うことができる地域づくり取組との連携を大切にします。 守谷市ではまだ2団体の子ども食堂しかありません、これから小学校区にひとつずつの子ども食堂ができる事を目指して、皆様にご協力をお願いしたいとのお話で締めくくりとなりました。  
今回は、こころとからだが喜ぶ体験「パーソナルカラーを知っておしゃれを楽しみましょう!」というテーマで、 ケアビューティストの尾形直美先生にご講義いただきました。     「パーソナルカラー」という言葉を初めて聞いた参加者が多かったです。   人が生まれながらにして持っている色、ということで髪の毛、肌、目、唇の色から判断し、その人自身の魅力を引き立てる色ということです。 健康的で若々しく見えるとうれしいですね   今回は簡易ではありますが、各自のパーソナルカラーを診断しました。 結果から、4つのグループのどれに当てはまるか確認しました。     季節のシーンからイメージしやすいということで季節の名前がついています。 各季節別に似合うファッションを教えていただきました。   自分が好きな色とパーソナルカラーが異なる人は、差し色として、ファッションの小物にワンポイントとして使用するなどアドバイスがありました。 春と秋は「イエベ」、夏と冬は「ブルべ」ですねー。 ※イエベ:黄色ベースで温かみのある色、ブルべ:青色ベースで涼しげな色   また、色別の色彩心理についても、教えていただきました。 「赤色」は意欲的に見える色で...
梅雨がようやく明けて夏本番ですね! 第四回目の守谷を知るコースは、この時期にぴったり。 八坂神社の下村宮司による「守谷の歴史を見守る八坂神社」     守谷祇園祭のガイドブックをいただきました。 お祭りの意義、守谷のお祭り、地域の関わりなど、守谷のお祭りの歴史がよくわかる小冊子です。   日本人は無宗教が多いと言いますが、実は宗教行事を多く行なっているとのこと。 初詣で豆まき、なんとお年玉も宗教行事だそう。 日本人にとっての宗教はやることに意義があり、四季折々のお祭りや行事、お宮参りや厄除けなど人生の節目に宗教行事。 12月末の一週間は、キリスト教のクリスマスに大晦日はお寺で除夜の鐘、年を明けると神社で初詣、言われてみたら、、、そうですね!     お祭りとは、「ハレとケ」 「ケ」はけがれと言いますが、汚れではなくて「日常」。日々の生活は少しずつ疲れて気力が枯れていきます。それを「非日常」である「ハレ」のお祭りを行い、非日常の事をして気力を持ち直すそうです。晴れ着、晴れ舞台、晴れ姿、ハレの名の付く言葉が昔からあります。毎日、日常を過ごし、季節や人生の節目に非日常(お祭り)を行い、人は生きてきたのですね。 ...