市民大学ブログ 新着
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  今年度第一回目のイベントは、銀座資生堂ギャラリー見学からスタート!!  の予定でしたが、 11時のオープンに少し時間があったので GINZA SIXの屋上を散策することに。     11時より資生堂ギャラリーにて学芸員の解説を聞きながら作品鑑賞     皆さん熱心に聴き入っていました。     ギャラリー見学後は銀座の小料理屋でランチを済ませ、旧新橋停車場の鉄道歴史展示室で企画展「山手線展」を見てから浜離宮へ。     外国人観光客の多い浜離宮庭園内の「中島の御茶屋」では、抹茶と和菓子を楽しむ方もたくさんいらっしゃいました。       5月とはいえ真夏日となる暑さの中、参加メンバーは皆さん元気に歩かれました^^     周りの汐留の高層ビルと庭園の静けさがとても印象的な「大人の遠足」でした。  
 最近、集まって飲み会やろう、食事会やろう、という声が増えていると思いませんか?私の周りでは確実に増えています。3年、いや、4年ぶりの集まりもあるようです。日程が重ならない限り、まず参加することになります。飲み会、食事会だけでなく、前向きな姿勢が社会全体に広がると、なにやら明るい希望が芽生えてきます。テレビや新聞のニュースで深刻な事件、世界の不安、地球環境の危機などを見ると、そんな能天気で良いのか?と疑問が湧きますが、何はともあれ元気であることが大切かと。    そんな雰囲気の中で始まる2023年度もりや市民大学、開講日(6月10日)が近づきました。新型コロナ感染も第5類になり、ようやく日常生活を取り戻しつつある中での開講、どれだけの市民が参加してくれるか、期待と不安の中で募集締め切りとなりました。集計結果を見ると、「守谷を知るコース」定員35名のところ、約50名の応募を頂きました。「いきいきシニアコース」の応募もおよそ30人、「まちづくり協議会コース」の応募も約23組(グループで申込可能でした)、何れも予想を上回り、定員超過分を公平な抽選などで選ばなければならない状況が生まれています。   世の中全体も...
      総会に提出された議案はすべて承認されました。     コロナ禍の影響で2022年度は思うような活動ができませんでしたが、2023年度も前年度役員がそのまま継続することが承認されたので、今後少しづつでも活動が再開できるといいですね。  
   黄砂の話題が急浮上しています。空が霞む、車の屋根に粉状の汚れがつく、アレルギー症状が出る、といった迷惑体験が報じられています。私自身も花粉症と同じような健康被害を自覚しているところです。   この件について、私も参加した研究チームから12年前に発表した「黄砂・越境大気汚染物質の地球規模循環の解明とその影響対策」という報告書(日本学術会議風送大気物質問題分科会)では、黄砂のデメリットとメリットを並列して記載することにしました。黄砂はニュースで報じられるよりもっと悪いデメリットと、実は地球環境に良い影響を与えるメリットとが、併存している事実を科学的に報告したものです。まず、デメリットですが、冒頭に記載したような生活密着型のデメリット以外にも、黄砂に付着した病原菌として家畜の口蹄疫、豚コレラ、麦サビ病、などが疑われています。さらに、精密機器への障害、目詰まり、遮光害、などもあります。   ところが、黄砂には意外なメリットがあるのです。まず、魚類の餌となる植物プランクトンを増殖させる効果をもたらす栄養塩(カリウムやカルシウムや鉄などの微量要素)を自然生態系にもたらしていると考えられています。...
04/09
学園ニュース
新年度になり、令和5年度の学生募集が始まりましたが、市民科学ゼミは 2年間ですので、4日(火)に、今年度第1回目が開催されました! この日は、伊藤先生と対面ということで、ゼミ生6人が集合し、 新年度の抱負を一人ずつ発表しました。 また、オブザーバーとして心強い仲間も加わっていただき、今後の展開が楽しみです   ※顔出し許可をいただいております。   現在までの進捗としては、、、 以下の3つの大きな柱となる企画が進められており、チームに分かれて、 コンセプトや企画内容を考案しているところです。 ①守谷を大好きになる仕組みづくり ②ヘルスツーリズム ③守谷コンシェルジュ   今後は、これらの企画を具体化し、5月あたりに市の担当課と意見交換を おこなう予定です。 また、具体的になったところで、報告していきます  
ぽかぽか良いお天気になって4月に突入。 もりや市民大学2023年度の生徒募集が4月1日から始まりました! 今回は、メインの3コースを簡単に紹介します。     守谷を知るコースは、守谷の自然や環境、企業、歴史など。身近なことを楽しく知って学び、仲間づくりや地域活動に繋がっていくコースです。  いきいきシニアコースは、元気に健やかにアクティブシニアなるべく、運動や体のことなど、様々な視点から学んでいきます。  まちづくり協議会コースは、自分が住むまちや地域をより良く、より住みやすく、まちづくり関して多くの学びを得ることが出来るコースです。  現在の環境やまちづくりなど、知らなかった守谷の一面を多く知って学べる「もりや市民大学」は、とても有意義な時間を得られる講座が盛りだくさんです。是非この機会に受講してみませんか。 まずは、一度、ホームページを覗いて見てください!ポスターやパンフレットが目に止まりましたら、手に取ってみてください。   次回は、コースの内容をピックアップして、更に詳しくご紹介したいと思います。   2023年度もりや市民大学 生徒募集期間は4月1日(土)〜5月10日(水) 募集コース ⭐︎守谷を知るコース ⭐︎いき...
昨年6月からスタートした、守谷を知るコースも最後の講座を迎えました。 過ぎてみるとあっという間ですね。 守谷の企業や活動、歴史、自然などなど、多くの守谷の知らなかった面を知り、更に守谷に興味が深まったのではと思っています。  最後は、ほどんどの方がお世話になっていると思う「つくばエクスプレス」守谷駅の講習室にお邪魔して、つくばエクスプレスについて沢山のお話を聞くことができました。   第17回「つくばエクスプレス講座」    守谷駅のフードコート前に集合して、TX 守谷講習室に移動です。   つくばエクスプレスの重松さんがお話を聞かせてくれました。 2005年に開業した、つくばエクスプレスは今年で18年目。 第3セクターの一体化法が成功した事例として、特に東南アジアから注目され、視察に訪れる方が多いそう。今は6両編成ですが、8両編成へと切り替え中でホームを伸ばしているそうです。 つくばエクスプレスはユニバーサルデザイン推進の考えを取り入れており、ゆとりのある改札口、全駅にエレベーター設置、段差のないエントランス、身長に合わせて高さの違うベンチなどが挙げられます。   かなり深いところを走行している区間もあり、このよ...
  今年度最終回のいきいきシニアコースは「スマートフォンを使って人生を楽しもう」と題し、運営委員でもある「ホテイさん」こと上西さん、そして佐藤さん、尾形さんが講師となって案内しました。     最初に上西さんから参加している学生さんに問いかけ…     上西さんご自身が習慣として利用しているスマホ・アプリについて案内。 生活シーンの中で、YOU TUBEなどの音楽を聴くだけでなく、健幸ウォーキングや宅配便の送り状発行、日程調整などさまざまなアプリを使っているそうです。     続いて佐藤さんより、 お友達や家族への日頃の感謝や誕生日サプライズなどの生活シーンで「LINEギフト」を紹介       住所が分からなくてもLINEでつながっていれば大丈夫ということと決済手段についても紹介され、この「LINEギフト」アプリを使ったことのない小生も使ってみようと思った次第です。     また市民大学の認知度アップのために、「学園ニュース」を Twitter や Facebook、 Instagramなどで紹介されています。 この記事もこれらのSNSで拡散されることでしょう。     続いて尾形さんより、「LINEカメラ」アプリについて紹介。 またご自分が飼っているペットや、自身...
03/22
友の会ニュース
守谷市内もあちこちで素敵な桜が見られるようになりましたね。   先週「もりや市民大学友の会」の行事の一環として、日本さくら名所100選の野田の清水公園を散策してきました。 朝9時半12名の参加者がTX守谷駅に集合し、流山おおたかの森駅で東武アーバンパークラインに乗り換え清水公園駅にて下車。 公園入口まで徒歩10分で到着。 ここ数日暖かい日が続きましたが、当日は残念ながらまだソメイヨシノは開花していませんでした。   公園内は早咲きのしだれ桜・しだれ梅が満開で、自然の美しさに参加者はスマホでの写真撮影に夢中でした。         12時ころまで公園内を散策し、現地解散。 各人それぞれが昼食を楽しみました。       今週あたり清水公園の桜は満開になり、大変な人出になることでしょう^^      
 「書評」という書き物は面白い、と思います。書評が魅力的だと、その本を読んでみたくなるのは当然でしょう。最近私が注目している書評というと、京都大学で食農思想史を専門とする藤原辰史准教授です。朝日新聞の書評欄で頻繁に目にします。農学分野なので、農業問題専門かと思いきや、かなり幅広い分野の書評を手掛けており、いつも心を動かされるのです。最近では「犠牲者意識ナショナリズムー国境を超える「記憶」の戦争―」「さすらう地」などの書評が心に刺さり、ご自分でも「戦争と農業」などの著書があります。    もっとすごい「書評」に出会いました。米原万里著「打ちのめされるようなすごい本」というタイトルです。そのおどろおどろしいタイトルに引かれて、図書館で借りてきました。米原万里さんはロシア語通訳を本業とした作家で、ロシアのゴルバチョフやエリツインが名指しで指名するほどのロシア語同時通訳者です。この本は、週刊文春や読売新聞などに掲載された同氏の「書評」全てを1冊の本にまとめ上げたもので535頁もあります。そこで取り上げた本は日本語とロシア語(和訳された)の膨大なもので、しかも一つ一つの「書評」がウーンとうならせるよ...
学校を活動拠点に楽しく元気なコミュニティ育て~その実際と推進法~ 最終回  講義全般の振り返りとワークショップ 「夢ある学校」を表現しよう! 最終回ならでは、全員で学んだ成果をテーマに挙げてグループ分け、紙などに学生各々が表現し、大きな布に切り貼るパッチワークを行いました。                  完成しました。学生の皆さんとても素晴らしいです。                                                     一年間のまちづくり協議会コースで色々と学んだことを、これからも活動推進に活かしていって下さい。  
  第15回の「情報収集に基づいた計画書作成」のワークショップに続き、今回は実践小旅行の「実行計画とまとめ」のワークショップですが、計画作成だけに留まらず すでに小旅行を実践したグループがありました(…なんと積極的な!)     旅行先が決まったら現地の見どころをネットやパンフレット等で情報を収集していくのですが、「旅行計画書」に具体的な時間を記入していくと、まるで旅行に行っているかのような気分になってきますね。     そしてすでに小旅行を実践したAグループから「鎌倉体験旅行」の報告がありました。 「当日は晴天・温暖で風もなく絶好の旅行日和で、これで旅行の半分は楽しめました」 「おしゃべりに夢中になって途中乗り過ごすこともありましたが楽しく帰ってくることができました」とのことです^^ また「即席のグループ編成でしたが、息が合って揉めることなく楽しめました」という言葉に安心しました。   続いてBグループは「都内小旅行」の計画を発表しました。 若者たちの街・渋谷ヒカリエ展望台へ行き、そのあと地下鉄銀座線で新橋まで行ってランチ&コーヒーを楽しんだ後、東京タワーを見学してから17時のイルミネーション点灯時間に合...
3月も半ば近く、城址公園の河津桜は満開、守谷駅前の白木蓮がきれいに咲く季節になってきましたね。   去年6月に開校した「2022年度もりや市民大学」も残すところあと少しで修了です。守谷を知るコース、まちづくり協議会コース、いきいきシニアコースの講座では、講師の先生のおかげで、多くの事を学び、様々な事を新しく深く知ることが出来たかと思います。 市民科学ゼミは2年間にわたる講座で守谷ファンを増やす研究を進めています。4回開催された公開講座は受講生だけでなく、守谷市民にたくさん参加していただきました。   2023年度のもりや市民大学の各コースの講座設計は、去年から運営委員一丸となり、準備を進めております。 新たな守谷の魅力が発見ができる「守谷を知るコース」、「いきいきシニアコース」は元気と健康を意識し、有意義な暮らしの手助けになる講座、「まちづくり協議会コース」は、今年度とはまた違ったまちづくりに関して多くを学べる内容となっております。各コースの講座内容につきましては、4月には発表ができると思いますので、どうぞ楽しみにしていて下さい! さらにパワーアップした講座が盛りだくさんの「2023年度もりや市民大学」に乞...
すっかり春の陽気な気温ですね。市内の河津桜が見頃を迎えているようです。   16回目の講座は、教室を飛び出して校外学習でした。 学校を活動拠点に楽しく元気なコミュニティ育て〜その実際と推進法。 習志野市の秋津小学校に秋津コミュニティの事例調査に行ってきました。   朝集合して、貸し切りバスで出発です。   秋津小学校へは午後に伺うので、まずは近くにある「谷津干潟自然観察センター」へ。   住宅地の中に干潟があり、センター中から見学することができます。   2つの河川が東京湾と繋がっているので、干潮と満潮があり、この時間は満潮でした。 1993年にラムサール条約に登録されています。   センターの伊藤さんから、谷津干潟の歴史や野鳥などのお話を聞きました。 昔は塩田だったそうで、その後に遊園地、そして埋め立てされたとのこと。 どんどん変わりゆく風景に歴史を感じ、多くの水鳥がやって来る様子が分かりました。   センター内は、ボランティアの方々が作られた、コーナーが素晴らしいです!     鳥の帽子や洋服を着て野鳥になったり、魚のぬいぐるみで釣りをしながら魚の名前を覚えたりと、大人も楽しめるほどです。 運営委員も野鳥になっ...
02/24
学園ニュース
11月に11回目の情報を配信して以来、久しぶりに進捗状況を報告します!   12月、1月は今後の取り組みやゼミで取り上げる企画内容について 親睦を図りながら、伊藤先生とゼミ生で話し合いを重ねてきました。   2月に入り、どうにか先が見え、4月頃に守谷市の関係各所と意見交換が できるように準備を進めています。     守谷ファンを増やす企画として、3つの大きな柱を検討しています。 また、内容がまとまったら、公表していきます 乞うご期待!!  
 まちづくり協議会コースも残り少なくなってきました。   15回目は、学校を活動拠点に楽しく元気なコミュニティ育て〜その実際と推進法〜 シリーズの講座、三回目は「私の人財育成の考え方と手法」 スクール・コミュニティ研究会代表の岸さんがお話を聞かせてくれました。    グループ毎に分かれての講座です。     岸さんは、秋津小学校のPTA会長を務めている時に多くの改正をしてきたそうです。 すべてはPTA規約の改正から始まり、少数意見の尊重、タブーなし、PTA談話室で何でも話し合うなど、様々な改正から開かれたPTAになっていきました。 また、お父さんの居場所作りや出番を学校に作って、飼育小屋の新築や畑仕事、大工仕事など、休日を有意義に過ごす機会を作り上げていきました。 秋津コミュニティと名が付き、学校の空き教室をコミュニティルームにして、音楽や演劇などいろいろなサークル活動が行われているそうです。   テレビでも何度も取り上げられたそうで、映像を3本鑑賞。生き生きと楽しそうなお父さん達の姿がとても印象的でした。 自分の子供が卒業してもずっと学校に関わり、たくさんの人と交流が出来ることは素晴らしいですね。     講座の後は...
 東京都日野市で「ネイバーズファーム」という農業生産経営を代表している川名さんのお話を聞く機会がありました。ネイバーズ、つまり「お隣さんちで採れた野菜だよ!」という近隣地域繋がりをそのまま拡大してビジネスにまで成長させた方です。農地のもつ価値を最大限発揮し30年後に続く都市農園を作るのが夢だそうです。環境制御や潅水制御、CO2再利用システム、データ管理システム、ファームカミングデー開催、ブランドコンセプトの明示、SNS・メディア活用など、新技術を最大限活用して地域農業振興を実践しておられる女性です。  続いて、静岡県で「エムスクエア」という農業生産経営を代表している加藤さんのお話も伺いました。2017年にやさいバス株式会社を創業したことでも知られています。野菜を作る人、それを使って飲食店や小売業を経営する人、そしてそれを食べる人、この3者のバリューサイクルを創ろうとの考えで始めたそうです。野菜作りで欠かせない除草技術において「雑草ふみふみ」という不思議な機械を創作して特許を取得しています。農業経営を通じて生き抜く力をはぐくむ「ジュニアビレッジ」も主催するなどが評価され、男女共同参画チャレンジャー...
立春が過ぎて、春のような日差しが時折あるとホッとしますね。 少しずつ春が近づいてきています。   守谷を知るコースも残すところあと2回となりました。 16回目は国際交流「ドイツから来た国際交流員が見た守谷」 守谷市国際交流員のシュテファニーさんがお話を聞かせてくれました。   まずは自己紹介から、シュテファニーさんはドイツのベルリン生まれ。 ベルリン自由大学の日本学専攻で日本の文化や歴史などを学び、日本に留学、インターシップで日本滞在、就職はドイツの日系企業、旅行で日本に来たりと日本が大好きだそうです。 日本に興味を持った大きなきっかけはなく、マンガやアニメ、主題歌からJ-POP、そして日本の文学へとさまな接点がきっかけとなり、日本語の勉強は大学に入ってからだそう。   守谷の国際交流事業は、2つの姉妹都市との交流です。 1990年〜ドイツ・マインブルク、ビールのホップが有名な地域。 1993年〜アメリカ・グリーリー、コロラド州にある自然豊かな街です。 毎年、青少年海外派遣で互いにホームステイを体験する交流がありますが、コロナ禍で中止が続き、去年は久しぶりにマインブルクからの受け入れができたそうです。   国際交流...
  実践小旅行第1回 今年初めてのいきいきシニアコースは「楽しい旅行をするために」と題し、国内旅行業務取扱管理者をされている飯嶋章さんの講座で3回に亘っての開催です。     今回は事前に参加者の方々にアンケートをお願いし、その結果をもとに話が進められました。       国内旅行の参加者は、2019年に5,400万人⇒2020年には3,390万人になり、 その後もコロナ禍の影響で減少しているものの旅行にかける費用は、 国内旅行で一人あたり 6.5万円(2020年)⇒6.6万円(2021年)となり うち日帰り旅行では一人あたり 16,589円⇒17,564円になったそうです。     誰と旅行に行くかという講座事前アンケートでは ①仲間 50% ②家族 38% ③一人旅 6% ④団体 6%  という結果でした。                               また旅行の目的としては ①観光 ②温泉 ③神社仏閣 ④食事 ⑤歴史・・・の順で、 やはり気心知れた仲間(10人以下のグループ)との観光が多いようです。     特に印象に残ったのが、夫婦旅行について 現実は「喧嘩と旅行の悩みはセット」であり、旅行先での目的(趣味)の違いで見学時の行動時間が異なり、せかしたりして喧嘩...