お知らせ

市民科学ゼミ主催実験講座受講者募集

育休パパ・ママの職場復帰セミナー

職場での仕事やコミュニケーションの方法、パートナーとの役割分担、さまざまなサービス利用など、育児と仕事の両立のためのポイントを解説します。
経験者の体験談や参加者同士の交流会もあります。
パートナーとの参加も歓迎です。
▶日時・場所
 ①12月18日(水)10:30~12:00
  市民活動支援センター 会議室(ZOOMでの参加可能です)
 ②12月21日(土)10:30~12:00
  北守谷児童センター 視聴覚ルーム
 ※講義内容は両日とも同じです。都合のよい日時を選んでお申込みください。
▶講師 宮下嘉代子(市民科学ゼミ生、キャリアコンサルタント)
▶対象 育休中の方、復職を検討されている方
▶定員 各先着20組(親子で参加可)
▶参加費 無料
▶申し込み方法 11月18日(月)~12月4日(水)までに「参加申し込み⇒クリック」から申し込む
▶問い合わせ先 市民大学ホームページのお問合せフォームからお願いします。
        参加申し込み⇒クリック

新着情報
RSS2.0
守谷市募集の市民活動の場を知る 3担当課による講座が行われました。    守谷市都市整備部管理課    市が管理する公園や緑地などにおいて、地域の団体(町内会、学校、企業)が協力して愛護意識を高め、環境美化を促進する取り組みです。 市は物品の貸与や花苗の支援を無償で行います。   守谷市教育委員会 生涯学習課 放課後子ども総合プランは、共働き家庭等の「小1の壁」を打破するとともに、次代を担う人材を育成するため、すべての児童が放課後を安全・安心に過ごし、多様な体験・活動を行うことができるよう、こども家庭庁所管の「放課後児童健全育成事業(児童クラブ)」と文部科学省所管の「放課後子ども教室」を一体的あるいは連携して実施するという総合的な放課後対策事業のことです。       守谷市健幸福祉部 健幸長寿課       シニアサロンとは、高齢者が住み慣れた地域でいつまでもいきいき楽しく過ごしていただくための「通いの場」 【実施主体】 事業実施主体=守谷市 運営管理=地域の市民組織等が無償で行う    
10/31
友の会ニュース
朝から小雨模様、でもドタキャンもなく27名全員が守谷駅前からバスで出発   1時間で下館駅に着き蒸気機関車で真岡駅の旅です。皆さん童心に返り短い旅を楽しみました。       益子での昼食を済ませ益子焼窯元センターでの買い物、雨引観音へと向かい、途中道の駅にて買い物と短い時間で様々な観光でした。    
10/26
学園ニュース
防犯について取手警察署の「お巡りさん」に話を伺いました。 最近は「お巡りさん」という言い方はしないかも知れませんが、敢えて市民大学では親しみを込めて(⁠^⁠^⁠)    防犯とは⋯    平成14年が戦後最悪と言われていたが、徐々に犯罪は減少してきた    ところが令和4年からまた増加傾向に   取手警察署管内では、 住宅侵入窃盗、自転車盗難、万引きの増加が課題 「忍込み」⋯夜寝ている時間 「居空き」⋯日中、在宅中   守谷市は人口の割に自転車盗難が多くなっている   ニセ電話詐欺による被害額が県内で10億円を超えているそうです  また最近は「ニセ警察官」を名乗るオレオレ詐欺による被害が増加。 警察官のお二人が寸劇で注意喚起をされました    詐欺の犯人は、自分の声が証拠となることを嫌い、留守電に録音を残さずに電話を切るそうなので、いつも留守番電話に設定しておく対策を。     最後に茨城県警察の防犯アプリ 「いばらきポリス」をご紹介いただきました。    
10/16
学長ブログ
 今日(10/16)付の新聞に「ダークパターン」に関する記事がありました。通販サイトでショッピングを行う際、いつの間にか定期購入サイトに誘導されて予定外の支払い請求を迫られる被害についてです。しかもそれは日本だけでなく世界中で起きている迷惑問題だと知らされました。アメリカの連邦取引委員会(FTC)のホームページには被害者からの書込みが多数出ているそうです。「アッ、これだ」と、その記事に見入りました。実は私自身この被害に2回も会っているのです。    私はゼブラの4色ボールペンを愛用していますが、黒色のボールペンの使用頻度が圧倒的に高いので、やがてインクが切れます。そこで、ネット販売を利用して黒色の油性ボールペン替芯を注文しました。早速入れ替えを行って快適に使用していたところ、1か月ほどたってメールが届きました。曰く「黒色油性ボールペン替芯が届きます」と。えっ、と驚いてメールの中身を見ると、あなたは定期購入者です、との記載もありました。黒色替芯は一箱10本入りですから、一箱あれば十分、定期購入などとんでもないことです。    その際、販売元のアマゾンや支払い登録済みのクレジット会社などに連絡を取ろうとしま...
防災科学技術研究所  李 泰榮(い てよん)講師により、3コマの講義及びグループワークが行われました。 自分たちの地域協働の防災活動を考える グループワーク 【災害時の対応と事前の備えて整理】A0のシートにグループに別れた学生が「どうするか、誰が何を使って、誰と協力して」 付箋紙に考えた事を次々と書いて貼っていきます。 各グループの発表 3コマの講義 「地域防災力を高めるために、地域防災に関する様々な「知」を活用し、地域実態に即した効果の高い防災活動の実践と、それを支援する方法について学ぶ」 学生も知識の向上を感じとった事と思います。  
 防災科学技術研究所  李 泰榮(い てよん)講師により、3コマの講義及びグループワークが行われました。  地域の災害リスクを学ぶ 2コマ目は各自パソコンで、 守谷市の防災ハザードマップ ハザードマップポータルサイト(国交省) J-SHIS地震ハザードステーション など、講師に紹介して頂いたサイトを検索しました。 3コマ目はグループワーク
防災科学技術研究所  李 泰榮(い てよん)講師により、3コマの講義及びグループワークが行われました。 地域協働の防災活動を学ぶ 自助・共助・公助: 災害時の支援は「自助」「共助」「公助」の3つの要素で成り立っている。公助の限界: 災害発生直後の「公助」(消防、警察、自衛隊などの公的支援)は、すべての被災地域にすぐに届くわけではないため、一定の時間が必要である。72時間の壁: 救助活動におけるタイムリミットとされる「72時間の壁」が存在することを指摘しています。   地域の災害リスクを学ぶ 2コマ目は各自パソコンで、 守谷市の防災ハザードマップを検索します。
守谷市の市民活動支援センターについて 市民活動支援センター自主事業の紹介 〇市民活動支援センターイベント ・脳トレクッキング保健センター〈葉っぱの不思議な力~桜もち、柏もちをつくろう〉座学、調理実習 〇市民活動支援センター講座 ・もりサポ塾〈夏休み親子 カブトムシ教室〉 ・スマートライフ俱楽部×守谷高校JRC部〈楽しくデジタル講座〉スーパーマーケットでアプリ決済実践 ・中央図書館×アニマルセラピー〈わんちゃんと一緒に読書〉 〇市民活動支援センター講演会 ・落語講演会〈笑うが一番からだにい・い〉 以上のような 数々の活動内容のお話しをして頂きました。 【ボランティアがしたい!と思ったら読む本】という小冊子が支援センターに置いてあります。   もりや公益活動促進協会事業について もりや公益活動助成金事業の紹介 〇もりサポ塾 〇子ども食堂もりんくる 〇肢体不自由・医療的ケア児の家族会 そら~ち 〇【連携事業】みんなの防災体験 :インクルーシブ・デイキャンプで減災・防災 つながろう地域で 数々の活動内容のお話しをして頂きました。 今後の展開 伴奏支援メリット ①助成を受けた対象団体は、当該活動を継続させるために自...
今回から「暮らしに彩りを添える」をテーマに学びます。 まず千葉大学大学院園芸学研究院教授の岩崎寛先生からお話を伺いました。   「植物の効果を暮らしの中に取り入れる」   はじめに緑(植物)の癒し効果に関するメカニズムについて、実験結果を元に解説いただきました。   植物によるストレス緩和効果は、「病気を治すこと」ではなく「体調を元の良い状態に戻す」こと。     キーワードは「こころ」と「からだ」と「社会的健康」!  視界に植物がある場合は、無い場合に比べてストレス負荷後のストレスホルモンの増加があまり見られなかった    またリビングにおける植物の配置例として、植物が視界に入っている方がストレスの増加が抑えられるようです。   筆者も早速、暮らしの中で緑と触れ合う機会を増やそう!と思いました。          
09/28
学園ニュース
今回のゼミはつーらぼの先生から「伝わる!プレゼンテーションー基礎知識ー」ということでゼミ生の研究発表のプレゼンテーションの方法についてレクチャーがありました。 まずは「1分間プレゼン」の作り方。 1分間のプレゼンが出来れば、それを肉付けして10分、30分のプレゼンが出来るとのことです。 まず大前提として 1. 現在は情報の洪水⇒聞いてもらえることが難しい 2. 人の集中力は最初の10秒間で決まる 3. 記憶に残るのは「感情」に動いた話だけ があげられました。 何だか納得できますね。   そしてプレゼンの構造は、 1. 一番言いたいことを最初に言う 2. 理由や具体的なエピソードを付け加える 3. もう一度、最初に言ったことを繰り返す 他にも表現方法や話し方などのわかりやすい解説をしていただきました。 ゼミ生から質問があり、今後にとても役立ちそうです。 実際にゼミ生が「1分間プレゼン」をやる予定でしたが、時間の関係で宿題となりました。 ぜひ聞いてみたいですね!   次に前回に引き続き、ゼミ生がファシリテーターとなり研究の進捗報告です。 3人のゼミ生からは、 1. 守谷市の交通について 2. 運動介入を通しての社会的...
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