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10/16
学長ブログ
 今日(10/16)付の新聞に「ダークパターン」に関する記事がありました。通販サイトでショッピングを行う際、いつの間にか定期購入サイトに誘導されて予定外の支払い請求を迫られる被害についてです。しかもそれは日本だけでなく世界中で起きている迷惑問題だと知らされました。アメリカの連邦取引委員会(FTC)のホームページには被害者からの書込みが多数出ているそうです。「アッ、これだ」と、その記事に見入りました。実は私自身この被害に2回も会っているのです。    私はゼブラの4色ボールペンを愛用していますが、黒色のボールペンの使用頻度が圧倒的に高いので、やがてインクが切れます。そこで、ネット販売を利用して黒色の油性ボールペン替芯を注文しました。早速入れ替えを行って快適に使用していたところ、1か月ほどたってメールが届きました。曰く「黒色油性ボールペン替芯が届きます」と。えっ、と驚いてメールの中身を見ると、あなたは定期購入者です、との記載もありました。黒色替芯は一箱10本入りですから、一箱あれば十分、定期購入などとんでもないことです。    その際、販売元のアマゾンや支払い登録済みのクレジット会社などに連絡を取ろうとしま...
防災科学技術研究所  李 泰榮(い てよん)講師により、3コマの講義及びグループワークが行われました。 自分たちの地域協働の防災活動を考える グループワーク 【災害時の対応と事前の備えて整理】A0のシートにグループに別れた学生が「どうするか、誰が何を使って、誰と協力して」 付箋紙に考えた事を次々と書いて貼っていきます。 各グループの発表 3コマの講義 「地域防災力を高めるために、地域防災に関する様々な「知」を活用し、地域実態に即した効果の高い防災活動の実践と、それを支援する方法について学ぶ」 学生も知識の向上を感じとった事と思います。  
 防災科学技術研究所  李 泰榮(い てよん)講師により、3コマの講義及びグループワークが行われました。  地域の災害リスクを学ぶ 2コマ目は各自パソコンで、 守谷市の防災ハザードマップ ハザードマップポータルサイト(国交省) J-SHIS地震ハザードステーション など、講師に紹介して頂いたサイトを検索しました。 3コマ目はグループワーク
防災科学技術研究所  李 泰榮(い てよん)講師により、3コマの講義及びグループワークが行われました。 地域協働の防災活動を学ぶ 自助・共助・公助: 災害時の支援は「自助」「共助」「公助」の3つの要素で成り立っている。公助の限界: 災害発生直後の「公助」(消防、警察、自衛隊などの公的支援)は、すべての被災地域にすぐに届くわけではないため、一定の時間が必要である。72時間の壁: 救助活動におけるタイムリミットとされる「72時間の壁」が存在することを指摘しています。   地域の災害リスクを学ぶ 2コマ目は各自パソコンで、 守谷市の防災ハザードマップを検索します。
守谷市の市民活動支援センターについて 市民活動支援センター自主事業の紹介 〇市民活動支援センターイベント ・脳トレクッキング保健センター〈葉っぱの不思議な力~桜もち、柏もちをつくろう〉座学、調理実習 〇市民活動支援センター講座 ・もりサポ塾〈夏休み親子 カブトムシ教室〉 ・スマートライフ俱楽部×守谷高校JRC部〈楽しくデジタル講座〉スーパーマーケットでアプリ決済実践 ・中央図書館×アニマルセラピー〈わんちゃんと一緒に読書〉 〇市民活動支援センター講演会 ・落語講演会〈笑うが一番からだにい・い〉 以上のような 数々の活動内容のお話しをして頂きました。 【ボランティアがしたい!と思ったら読む本】という小冊子が支援センターに置いてあります。   もりや公益活動促進協会事業について もりや公益活動助成金事業の紹介 〇もりサポ塾 〇子ども食堂もりんくる 〇肢体不自由・医療的ケア児の家族会 そら~ち 〇【連携事業】みんなの防災体験 :インクルーシブ・デイキャンプで減災・防災 つながろう地域で 数々の活動内容のお話しをして頂きました。 今後の展開 伴奏支援メリット ①助成を受けた対象団体は、当該活動を継続させるために自...
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