学園ニュース

守谷を知るコース(第6回)

守谷を知るコース6回目は、校外授業でした。

守谷高等学校に伺って、剣道部総監督である塚本浩一先生の講義です。

 

 


土浦出身の塚本先生は、昭和63年に守谷高校へ赴任されて、一度は他校に移動されましたが、平成19年に守谷高校に戻り36年に渡り剣道部の指導されております。

 


守谷高校に赴任当初は県大会ベスト8が最高でしたが、剣道部就任2年目で県大会ベスト4、関東大会で初出場で初優勝の大快挙!

関東大会優勝が先で県大会は5年かかったそう。

 
初の全国大会は予選敗退、そこから17年をかけて優勝に導き、12回の優勝、13回の準優勝という素晴らしい成績です。

 


武道は九州が盛んで、もちろん強い。

その中で勝ち続ける守谷高校剣道部は、全国でも有名ということが納得です。

 
今年も九州・福岡で開催された由緒ある大会である「王龍旗高校剣道大会」で準優勝。

トロフィーも見せていただきました!

 

 

年月を重ねるごとに強くなっていった守谷高校剣道部。

県内だけでは強くなれないと、大きな大会に参加させて度胸をつけて、プレッシャーに負けないように遠征をしていたそうです。

県立ですので、私立のような援助がない中、塚本先生の自腹を切ることもしばしば。

大型免許を取得してバスを自ら運転して生徒たちを乗せて、遠征に行き、24時間かけて九州まで行ったことも!

 


そして、最初に1人の生徒を預かったことが始まりで、どんどん生徒を自宅で預かるようになりました。みんなが住めるように家を建てて、現在は16名の生徒を預かっているそう。

なんと今年で32年目というのが驚きです。

 
塚本先生の奥様が世話をしながら、日々の生活を見守り、生徒に暮らしのあれこれを教えてながら過ごしているそうで、感謝しかないとおっしゃっていました。

 

  

お話のあとは、DVDを鑑賞。

生徒たちや後任監督の安田先生の思いや試合風景、応援の様子を見ることができました。

 

春夏連覇の様子では、画面の中ですが迫力があり、実際に見たら更にすごい迫力なのだろうと想像しました。

 


塚本先生が講義で言っておられた「他喜自倖」他人が喜ぶことが自分の幸せ

素晴らしい言葉ですね。日常の生活の中で忘れずに過ごしていきたい言葉です。

 


昔とは指導も違うので時代に合うように変えていき、今は心に訴えるように、心を育てるようにされているそうです。

生徒にはいつも応援される生徒になろう!と言い続けているのだとか。

 

 

また、体育館に貼られてある書「変えられる」

こちらも素晴らしい書であり、心に刻みたい言葉です。

 

 


塚本先生の元で生徒達は素晴らしい時を過ごし、剣道に励んでいるということを実感する講義でした。

 

 

 

 

 

 

まちづくり協議会コース(第8回)

地域課題の発見と対応推進方法の講義最終回

「力を引き出す」ための考え方と技術

ダメ会議の経験談を学生同士で1分間話し合う。どんな意見が出たのでしょうか。

学ぶ事は

会して⇒議して⇒決して⇒動く

【仲間とともに事業をすすめる際に必要となる「対話力」「会議力」を学ぶ】

講義の最終回、いままで学んだ事を学生同士で15分間話しあいが行われます。

早速、議する:空間のデザイン⇒席の配置

決する:可視化⇒A3の紙に太いマーカーで書きながら話し合うことで「見える化」を学ぶ

4回の講義で学んだことで実際に〈対話〉が出来ましたか。

zoomの生徒同士ではブレイクアウトルームで〈対話〉してもらいました。

講義で学んだ考え方と技術、今後の活動に活かせる事と思います。

2ヶ月にわたり、徳田先生ありがとうございました。

 

 

 

まちづくり協議会コース(第7回)

地域課題の発見と対応推進方法

今日は聴く事の重要性の話が中心となります。

【聞く】より【聴く】

皆さんも以下の7つの敵、思い当たりませんか。 

「つながりをつくる」ための考え方と技術

対等な関係をつくり出す。お互いに歩み寄る。

人と人のつながりを生み出す。

さあ、学生同士で質問力・傾聴力を発揮できたでしょうか。

 

 

いきいきシニアコース(第7回)

今回は「あたまが喜ぶ体験」シリーズの第1回目として「認知症予防のエビデンス」と題し、筑波大学附属病院 精神神経科 病院助教の関根彩さんのお話です。

 

 

前半の講義では、

認知症の予防あるいは進行抑制は、運動や食事、認知トレーニングなど様々なものの効果が科学的に検証されていることを、実際に臨床現場に携わっている先生からエビデンス(医療的根拠)や事例をもとに最新の知見を含めて解説いただきました。

そして、

準備運動としてのストレッチ

 

 右と左へ

 

では、「インクの色を言って下さい」と4色の色の中からスクリーンにでた色を答えます。

 

続いて「文字を読んで下さい」

 みどりですね。

次は「インクの色を言って下さい」

 赤です!

ここまでは問題ないですね(⁠^⁠^⁠)

「黒」と書かれた「赤インク」

続いて

おやおや、黒いインクで書かれた「緑」ですね~

 

そのあとは、

1分速音読の体験です。

速音読は文章の流れを「速く、正確に」捉えようとするため、頭をしっかりと使うようです。

 

「割烹着」というプリントが配られて、音読のタイムを3回測りました。

ちなみに筆者は

1回目 1分12秒

2回目 1分10秒

3回目 55秒

でした(⁠^⁠^⁠)

最後に

「割烹着」の内容はどんなことが書かれていましたか?

との質問が…。

速音読は、正しさを追求するのではなく、集中すること、チャレンジすることを重視して、間違えても気にせず取り組むことが大切だそうです。

受講者の皆さんも楽しそうに取り組んでいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

学ぼう!TX講座(公開講座)

先週末に開催された公開講座は、夏休み親子対象の「学ぼう!TX講座」でした。

大人気のTX講座は、多くの人が応募してくださり、厳選な抽選で15組の参加が決まりました。

 
当日の朝は、TX改札口に集合して一階の守谷講習室へ移動。
まずはここで、TXの概要や環境の取り組みについて話を聞きました。

 

TX(つくばエクスプレス)は、踏切がひとつもないことや、ロングレールが長いこと、直流と交流と別れていることなどを学習。

 


途中にはクイズもあり、みんな元気よく手をあげて答えます。
質問コーナーでは、積極的に手が上がってTX職員さんが丁寧に答えてくれていました。

 

 
いよいよ、守谷駅のホームに移動して臨時列車に乗って総合基地に向かいます。

TX講座のための臨時列車で私たちしか乗らないというぜいたくな瞬間です。

 

TX講座の参加者と分かるように子供も大人もTX帽子をかぶっていざ!

 


子供達は先頭に立って興味津々!ワクワク感が伝わって来ます。

いつもとは違うレールを走って行くのは大人でも興奮してしまいますね。

 

 

後ろの車両は誰もいないTXをパチリ!

 


総合基地に入って洗浄線体験、大量の水を使って大きなブラシで洗っていきます。

洗車場に似た感じです。

 


次は、非常通報器のデモンストレーション。

いざという時にしか押せない非常ボタンを押して、運転室で通報を受け取ります。

みんな順番に体験ができました。これで、いざという時は安心ですね。

そのような場面にはなりたくないですが。。

 


デモンストレーションの後は、2チームに分かれて運転台の見学です。

普段は絶対に入れない運転台、ガラス越しにしか見れない運転台に座ってみることができました。

 
ボタンを押してアナウンスを流したり、自分の声でアナウンスしたり。

アナウンスはさまざまなパターンがあることを知りました。

 
そして子供達のアナウンスがとても上手でびっくり。

セリフ⁈をよく知っているなあと感心です。

 


楽しい時間はあっという間。

総合基地から、また守谷駅ホームへ戻りました。

TXグッズのお土産もいただき、臨時列車をみんなで見送りました。

 

 

今年も大好評だったTX講座。

臨時列車に乗って総合基地に行けて、TX職員さんにお話が聞ける貴重な体験でした。

子供達の楽しそうな顔に思わずにっこり、しあわせな気分になりました。

また来年も開催できるよう頑張りたい運営委員一同です。

 
TX職員の皆さま、お世話になりました。

ありがとうございました!