市民大学ブログ 新着
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    令和6年5月12日、常総市にある千姫ゆかりの寺「弘経寺(ぐぎょうじ)」を訪れました。           関東鉄道常総線の水海道駅で下りると、懐かしいボンネットバスがお出迎え。   レトロ感満載の運転席   約60年前に製造された、なかなか年季の入った車内。錆びが目立ちます     弘経寺到着         参加者全員で記念撮影   常総市観光大使のお嬢さんからパンフレットをいただきました   千姫行列のスタート           そして市民の広場では様々なキッチンカーや露店が出店し賑わっていました     守谷市に移住して30年になる筆者ですが、今回初めて「千姫まつり」を見ることができました。 次の友の会イベントも楽しみです。  
 「新しい酒は新しい革袋に盛れ」ということわざがあるそうです。新しい内容を表現するにはそれに応じた新しい形式が必要だ、という意味です。もりや市民大学でも「新しい酒」を考える時期が近づいています。開校以来12年を経過したもりや市民大学にどんな「新しい酒」が必要でしょう?令和6年度は6月8日に開講式を迎えます。人気の「守谷を知るコース」は定員35名のところ希望者が10人近く超過しているようです。「いきいきシニアコース」はまだ少し余裕があり「まちづくり協議会コース」は大分余裕があります。市民科学ゼミの希望者は前回を上回る希望者があります。    開講式を間近に控え、従来どおりのコース設計で開講を準備している令和6年度のもりや市民大学は、令和7年度に向けて「新しい革袋」を考えることにしました。つまり新しい形式を模索します。それには、担当者の世代交代も重要です。12年の歴史を超え、新たな時代の要請に応えるための新たな形式、「新しい革袋」にご注目頂きたい。    12年前、もりや市民大学発足当時は、すでに開講している他の自治体における市民大学の先例に学ぶことが重要でした。中でも、うらやす市民大学からは、良き先例と...
今年度のもりや市民大学、ただいま受講生を募集中です!   募集に先がけて、もりや市民大学の最初の公開講座が開催されました。 「貝塚が語る守谷の土と水」 もりや市民大学の宮﨑学長の講座でした。     宮﨑学長は東京大学名誉教授であり、専門分野は環境治水学(土と水の科学)。 守谷市に住んで約35年とのこと。たくさんの書籍も出版されています。     まずは、守谷の貝塚について聞かせていただきました。 守谷にもあるとは知らず、どこだろうと聞いていると。。 なんと民家の畑。 実際に探しに行かれたそうで、白いものが散らばっている畑をよく見ると貝殻があったそうです。   他にもみずき野の隣の取手には「貝塚」という地名があり、探しに行くとやはり畑の中から貝殻を見つけるという、探検のような身近でワクワクする発見があったんですね。     そして、守谷の土。 守谷の標高は20〜25mと高い地域が多く、周辺の市より高いです。 古地理図で見ても遥か昔の縄文海進の時も守谷がある地域は海に沈まなかったようで、そこからも昔から標高の高さがあり、守谷の住宅地は概ね浸水被害に関して住むには安心できる場所だと分かりました。   守谷の土は上が1〜5mの火...
 4月14日(日)、もりや市民大学公開講座が開催され、「貝塚が語る守谷の土と水」というタイトルで私がお話しました。多くの市民の方々や守谷市周辺の方々も足を運んでくださいました。誠にありがたく思いました。担当の運営委員から「公開講座もありますが、令和6年度の市民大学開講を紹介して受講申し込みをPRすることも忘れないように」と、しっかり釘を刺されました。    天気が良かったからでしょうか、大変出足が良く、開場時間と同時に入室される方が多く見受けられました。予約なしで当日飛び入り参加の方もかなりおられました。公開講座は、希望者をどなたでも幅広く受け入れる準備をしています。一応、募集期間や募集定員を明示していますが、来て下さる方はどなたでも受け入れたいというのが本音です。    ところで、最近のパンフレットやチラシを見ると、必ずQRコードが印刷されています。今回の公開講座案内や申し込みも、QRコードをフル活用しました。QRコードは、スマホのカメラをそこに向けると容易に関連サイトに繋がります。そのQRコードは自動車部品の日本企業(デンソー)による1994年の発明品だというから驚きです。そして、JIS/ISO規格に従ってい...
04/05
友の会ニュース
  このところ雨模様の日が続いていたものの、日頃の行ないのお陰で散歩日和になりました^^   9時に守谷駅集合でしたが、定刻までに全員集まったので予定より早く出発。  まずTX南千住駅から都立汐入公園へ。       そこから隅田川沿いを歩いて向島百花園まで桜を楽しみながら行進       向島百花園では各自園内を散策 65歳以上は一般(150円)の半額70円です。     向島から墨堤通りを歩いて再び隅田川沿いへ              東武線横の「すみだリバーウオーク」を渡って浅草へ           曇り空で風もなく気持ちよくウオーキングを楽しむことができ、 雷門前でいったん解散したのち夫々が食事を摂って帰宅の途に就きました。      
 牧野富太郎はNHK朝ドラ「らんまん」ですっかり有名になりました。牧野富太郎著、日本植物図鑑(1940年初版出版)は、今でも読者層をつかんでいます。ところで、実は、もうひとり気になる人物がいます。牧野富太郎より10年ぐらい後に東大理学部の助手として採用されていた地理学者、東木龍七(とうぎりゅうしち)という人です。福岡県出身、師範学校の卒業生で、小学校教諭を経て上京、東大助手になりました。やはり学歴の壁などがあったようです。    この方は、地理学・地質学の優れた研究者です。特に関東地方の貝塚を「巡検」という地道な調査方法によって詳しく調べ、貝塚の存在地点を地図上にプロットし、これを繋いだ複雑な地形分布曲線を描き出しました。そして、この貝塚分布曲線は、当時の海岸線と平行しているに違いない、と考察し、その結果、大胆にも「縄文海進」と呼ばれる過去の海岸線を浮き彫りにしました。今から6千年~7千年前の縄文時代、海面は現在より5~7m高かった、というのです。そうでなければ広範囲に広がる貝塚分布の理由を説明できない、と結論しました。この説は支持され、今では定説となっています。    彼は、守谷方面にも「巡検」に...
まちづくり協議会事業計画作成実践 もりや市民大学   グループワーク A.B.C三つのグループに分かれてテーマを持ち寄りディスカッションをしながら事業計画をたてました。 テーマを絞る事に苦戦しながら 事業計画書:仲間・連携づくり、事業予算、収支の中長期計画、事業実施までのスケジュール、成果評価をどのように行うか決めておく。 次回までの宿題として、事業計画書を作成します。 最終回。まちづくり協議会コース集大成、学生の皆さんに発表してもらいます。  
  今年度最後の「守谷を知るコース」は、前守谷市長の会田真一さんに「地域づくりの歴史」として「守谷市の行政史と概要」についてお話を伺いました。      前市長の会田さんのお父様(会田源一郎さん)が以前守谷町長を務められていたときに、常総広域環境センターや下水道処理場建設にあたって、地域住民の方に理解を得るため土下座をした際に同席していたとのエピソードなどを話され、「まさか自分が政治の世界に入るとは思わなかった」とのことですが、1992年から24年間に亘り守谷町長~市長としての功績が認められ、2023年春の叙勲で旭日中綬章を受賞されました。     今回の講座が2023年度最後となるため、もりや市民大学の宮﨑学長から修了にあたっての挨拶の後、学生代表から感想と今後の抱負を述べていただきました。     そのあと有志学生と運営委員でお弁当を食べながら「茶話会」を実施し、普段なかなか話す機会がなかった分いろいろと話をして和気藹々のうちに終了となりました。    
いきいきシニアコースの最終回は、健幸エンターテイメント(株)の守屋俊甫先生に、「Let’s 健幸エクササイズ」ということで、講義と実技をご担当いただきました。   先生は、「モリモリ博士」という名前で、YouTubeチャンネルやイベントなどでご活躍されているようです♪ ソーラン節を愛し、国内外で演舞されており、好きが高じて「YOSAKOIソーラン」を題材に、学術論文も投稿されているようです。   「YOSAKOIソーラン」とは、北海道の「ソーラン節」と高知県の「よさこい節」が合体して、北海道で生まれたそうです。 「よさこい節」は悲しい恋の歌、男女の結ばれない恋をうたっており、女性的な動きが特徴のようです。 「ソーラン節」は漁師の歌、男の労働者の歌であり、男性的な動きが特徴のようです。 その2つの要素が合わさった「YOSAKOIソーラン」は鳴子を持つこと、ソーラン節を入れることが特徴のようです。   学術論文では、「YOSAKOIソーラン」を日常的に実践している人は、日常的に運動習慣がある人に比べて、 下肢筋力が高い!! 柔軟性が高い!! という結果が得られたようです。     ということで、、、 最終回は、みなさんで「YOSAKOIソーラン」を踊って...
楽しく!気軽に! まちづくり協議会コース 楽しいイベント企画を考える 《 地域コミュニティイベント 》 こいのぼりの紙を各子供のいる家庭に事前に配り、絵を描いてもらったり、窓に貼ったり親子で参加してもらう。 七夕は笹の準備はお年寄り、子供が願い事を書いて飾り、子供+親+お年寄りの交流の場となる。 流しソーメンは毎年アイデア出しあい、準備はお年寄り、子供は参加無料、親は200円など。 消火訓練は水消火器を市役所で借りて、親子で体験。芋煮会、射的ゲームなどのイベントを一緒に行う。 クリスマス会では参加できない子供には、民生委員が各戸にプレゼントを配ったりと工夫したり。 門松は地域の人々から竹や松を貰って手作り。  世代間交流を年間通して行えるようにイベントを行う。 イベントを企画するにあたり、火気や食品を扱うにあたっての注意事項など、受講生から具体的な質問がありました。 次回は学生の皆さんでグループをつくり、イベント企画をたててみます。