お知らせ

参加者募集 もりや市民大学 公開講座⇒終了

「人口減少時代のまちづくり」⇒終了しました

人口減少社会では、量ではなく地域の質を高めることが重要。小さくても「持続可能な社会」を作る、そのためには多様な市民による対話が必要です。「こんなことがしたい」「こんな暮らしがいい」市民一人一人の思いから出発したとき、「『経済成長=国民の幸せ』という公式とは異なる豊かさが見えてくるはず」と語る福嶋氏。
我孫子市長、消費者庁長官を歴任し、現在中央学院大学で教授を務める同氏の講演をぜひお聞きください。

 

●日時 2022年7月31日(日)10:30~12:00 (開場10:00)    
●会場 市民交流プラザ 守谷市民ギャラリー
●講師 福嶋 浩彦氏 (ふくしま ひろひこ)
     中央学院大学教授、元我孫子市長、元消費者庁長官
●参加費 無料
●定員 先着45人
●申込方法 6月17日(金)から7月27日(水)に電話または市民活動支援センター窓口で
       申し込む
●申込・問合先 市民活動支援センター ☎46-3370

参加者募集 もりや市民大学 公開講座⇒終了

「いま話題のカーボンニュートラルを語る! それは何? 守谷市民にできることとは?」

終了しました

「持続可能な森林管理」で東京大学博士号を取り、林野庁や森林総合研究所などを経て、産・官・学・民間の最新情報交流に貢献している藤原敬氏は、守谷市の森林面積がたった5%しかない、というネット上のデータに疑問を持ち、現地を視察しました。
そして何を発見したか、また、「近いところの森林の木を使うと、良いことがたくさんある」と語る藤原氏の講演をぜひお聞きください。

 

●日時 2022年6月19日(日)10:30~12:00 (開場10:00)    
●会場 市民交流プラザ 守谷市民ギャラリー
●講師 藤原 敬氏 (ふじわら たかし)
             一般社団法人ウッドマイルズフォーラム 理事長
             一般財団法人林業経済研究所 フェロー研究員
●参加費 無料
●定員 先着45人
●申込方法 5月17日(火)から6月15日(水)に電話または市民活動支援センター窓口で
                    申し込む
●申込・問合先 市民活動支援センター ☎46-3370

2022年度もりや市民大学学生募集⇒終了

2022年度もりや市民大学の学生募集が始まりました。

【募集期間】2022年4月8日~5月10日
【募集コース】
・守谷を知るコース
・いきいきシニアコース
・まちづくり協議会コース
・市民科学ゼミ(2022年度新設、研究テーマ:守谷ファンを殖やす研究)
【受講期間】2022年6月~2023年3月
【募集案内】2022年度もりや市民大学募集案内.pdf
【募集期間】2022年4月8日~5月10日

※各コースの詳細はこのHPの「コース案内」ページをご覧ください。
※HPからの受講申し込みは「受講申し込み」ページからお願いします。

研究員募集!!「新開設 もりや市民大学市民科学ゼミ」で研究しませんか?⇒終了

市民科学ゼミは私たちの身近な課題からテーマを選び、教官の指導を受けながら自主的に調査研究を進めるコースです。

テーマ:守谷ファンを増やす研究 

今、地方創成の取り組みの一つとして「関係人口」という考え方が注目されています。関係人口とは、居住・移住まではしないが、特定の地域に興味・関心を持ち、そこに関わりたいと想う人(いわゆるファン)を指します。このようなことにどのようなかかわり方ができるのか?何をすべきか?などを研究します。

★研究会の方法
  期間:2年、研究会を月2回程度開催、ZOOMを活用したオンライン研究会も併用の予定です。
  最終的に事業企画書を作成していただきます。 

★参加費:無料
★定員:10名
★市外の方も参加可
★指導教官
 伊藤哲司(茨城大学人文社会学部教授)
★申し込み期間:2022年4月8日~5月10日
★申し込み:このHPの「受講申し込み」ページからお申込みください。
★問い合わせ:このHPの「お問い合わせ」ページから問い合わせください。

運営委員募集⇒終了

2022年度のもりや市民大学運営委員の募集が始まりました。
今回は特に情報発信の得意な方が応募されることを期待しています。
市民大学の情報発信力を強化し、HPでのブログの発信やSNS連携を行い、地域の人たちに市民大学の様子をお伝えしたいと考えています。

もりや市民大学ホームページ リニューアルしました。

ホームページでできるだけ市民の皆様に大学の様子をわかりやすくお伝えしたい。ということで、9年ぶりにリニューアルしました。
更新にあたってはレスポンシブ対応をすることで、スマートフォンでも見やすい画面にしてあります。
また、情報発信を強化するためにブログの機能を強化しました。
今後、ブログとSNS連携を進めて、市民の皆様に親しまれるホームページにしてまいります。