「 聴講(教室)」は席数に余裕のある場合、聴講可能です(申し込み要)
お子様をお持ちのパパ・ママは「保育ルーム(子供預かりサービス)」利用が可能です
利用条件を確認し、ご利用ください
「 聴講(教室)」は席数に余裕のある場合、聴講可能です(申し込み要)
お子様をお持ちのパパ・ママは「保育ルーム(子供預かりサービス)」利用が可能です
利用条件を確認し、ご利用ください
市民大学の受講者は、各コースの事前知識を得る目的で受講していただきます。
今年度は「2024年度市長の思い」「守谷市社会福祉協議会の活動」「今すぐできる!だれにでもできる!5R でゴミの減量」を取り上げました。
※市政講座は「守谷を知るコース」「いきいきシニアコース」「まちづくり協議会コース」の共通講座として実施します。
開講式講座
【教 室】もりりん中央(中央公民館)
【開催日時】6月8日
【講義内容】守谷市のまちづくりの現況と2024年度の重点施策について学ぶ
【講 師】守谷市長 松丸 修久
ビデオ講座
【内 容】守谷市社会福祉協議会の現況、課題及び今後の目指す方向について知る
【講 師】守谷市社会福祉協議会事務局長
【ビデオ閲覧期間】7月1日~7月31日
ビデオ講座
【内 容】環境センターのゴミ焼却施設の現況と家庭で出来るゴミの減量方法について学ぶ
【講 師】生活環境課
【ビデオ閲覧期間】8月1日~8月31日
シニア世代のこころとからだの健康づくりに重要な、「運動」・「栄養」・「口腔」、「メンタル」の要素について学び、日常生活における実践方法を紹介します。
(講座の構成)
・高齢期のこころとからだの健康づくり
・「運」を「動かす」エクササイズ
・からだとこころを元気にする食事法~メタボ予防からフレイル予防へ~
・お口から健康へ
・香りを生活に取り入れよう(ルームスプレー・入浴剤つくり)
・高齢期のメンタルヘルス
ハイブリッド型講義 聴講(教室) 聴講(オンライン:ZOOM)
【教 室】守谷市民活動支援センター会議室
【開催日時】6月21日10:30~12:00
【講義内容】サクセスフル・エイジングを実現するために、シニア世代の健康づくりをこころとからだの面から学びます。フレイルになることを遅らせ、毎日をいきいきと過ごす秘訣を学び、日常生活での実践につなげていきます。
【講 師】筑波大学教授 水上 勝義
ミニ体験型講義 聴講(教室)
【教 室】市民ギャラリー
【開催日時】6月28日10:30~12:00
【講義内容】各自の体力をセルフチェックし、からだを動かす楽しさを体感するとともに、「運」を動かすような体力作りについて学びます。
【講 師】健康運動指導士 大月 直美
ハイブリッド型講義 聴講(教室) 聴講(オンライン:ZOOM)
【教 室】守谷市民活動支援センター会議室
【開催日時】7月12日10:30~12:00
【講義内容】メタボ予防からフレイル予防へのスムースなシフトチェンジの方法について学びます。栄養と量のバランスや、低栄養予防、食事の楽しみ方などについて理解した上で、日常生活での実践につなげていきます。
【講 師】管理栄養士 花谷 遊雲子
ハイブリッド型講義 聴講(教室) 聴講(オンライン:ZOOM)
【教 室】守谷市民活動支援センター会議室
【開催日時】7月26日10:30~12:00
【講義内容】各自の口腔状態をセルフチェックし、誤嚥性肺炎予防に重要な口腔機能の維持、改善について学び、日常生活での実践につなげていきます。
【講 師】公益社団法人 茨城県歯科衛生士会
ワークショップ型講義 聴講(教室)
【教 室】市民ギャラリー
【開催日時】8月9日10:30~12:00
【講義内容】前半は植物の不思議な力や香りの検証について学び、後半はそれを踏まえた実践です。香りを取り入れて健康的な生活を目指します。
【講 師】園芸療法士 高橋 真美
ハイブリッド型講義 聴講(教室) 聴講(オンライン:ZOOM)
【教 室】守谷市民活動支援センター会議室
【開催日時】8月23日10:30~12:00
【講義内容】高齢期に起こるさまざまな喪失体験や慢性的なストレスによる抑うつ状態(老年期うつ病)は防止するために、日ごろから気を付けておくべきメンタルヘルスについて学びます。
【講 師】メンタルレスキュー協会 小野田 奈美
認知症予防について、最新のエビデンスに基づき解説します。認知機能低下の抑制が期待できる様々な活動を体験し、脳機能の賦活を目指します。
(講座の構成)
・認知症予防のエビデンス
・脳トレエクササイズであたまに刺激を与えましょう!
・こころとあたまに響く、音楽体験
・パーソナルカラーを知っておしゃれを楽しみましょう!
・ものづくりで認知力アップ
・小旅行① 小旅行の脳トレ効果を学び、小旅行計画を作成
・小旅行② 計画作成と発表
ハイブリッド型講義 聴講(教室) 聴講(オンライン:ZOOM)
【教 室】守谷市民活動支援センター会議室
【開催日時】8月30日10:30~12:00
【講義内容】認知症の予防あるいは進行抑制は、運動や食事、認知トレーニングなどさまざまなものの効果が科学的に検証されています。実際に臨床現場に携わっている医師がエビデンス(医療的根拠)や事例をもとに最新の知見などを含めて解説します。
【講 師】筑波大学付属病院助教 関根 彩
ミニ体験型講義 聴講(教室)
【教 室】市民ギャラリー
【開催日時】9月13日10:30~12:00
【講義内容】あたまを使いながら、脳トレドリルや脳トレ運動にチャレンジし、徐々に難易度を上げ、達成感や満足感を体感します。
【講 師】健康運動指導士 屋嘉部 めぐみ
ミニ体験型講義 聴講(教室)
【教 室】市民ギャラリー
【開催日時】9月27日10:30~12:00
【講義内容】「歌う」「聴く」「演奏する」などの様々な要素を組み合わせ、いろいろなジャンルの曲を楽しみながらこころとあたまを活性化させます。
【講 師】音楽療法士 佐々木 宏子
ミニ体験型講義 聴講(教室)
【教 室】守谷市民活動支援センター会議室
【開催日時】10月11日10:30~12:00
【講義内容】各自でパーソナルカラー診断を行ないます。その結果を参考に、服装や小物などを身に着け、こころがワクワクするおしゃれを楽しむ秘訣を学びます。
【講 師】ケアビューティスト 尾形 直美
ミニ体験型講義 聴講(教室)
【教 室】守谷市民活動支援センター会議室
【開催日時】10月25日10:30~12:00
【講義内容】手先を動かし、内に秘めた可能性を芸術を通して表現し、感性を磨きます。さらには作品が完成した達成感を体感します。
【講 師】作業療法士 羽田 舞子
ワークショップ型講義 聴講(教室)
【教 室】守谷市民活動支援センター会議室
【開催日時】11月15日10:30~12:00
【講義内容】小旅行の脳トレ効果を学び、グループに分かれて小旅行の計画を立てます。
【講 師】国内旅行業務取扱管理者 飯嶋 章
ワークショップ型講義 聴講(教室)
【教 室】守谷市民活動支援センター会議室
【開催日時】12月13日10:30~12:00
【講義内容】小旅行のメインテーマと目的地、旅程、費用算出、役割等を取りまとめて発表します。計画を実行したグループは結果を発表します。
【講 師】国内旅行業務取扱管理者 飯嶋 章
地域コミュニティをはじめとした社会・人とのつながりがフレイル予防(健康)対策としてもとても重要であることを学びます。身近な社会参加の機会として守谷市でシニアが活躍している事例を紹介します。
(講座の構成)
・社会参加でいきいきシニア ~”つながり”づくりで健康長寿~
・守谷市でのシニアの活躍の場を探る① 守谷市の市民協働事業の事例
・守谷市でのシニアの活躍の場を探る② ボランティア・サークルグループの事例
ハイブリッド型講義 聴講(教室) 聴講(オンライン:ZOOM)
【教 室】守谷市民活動支援センター会議室
【開催日時】1月24日10:30~12:00
【講義内容】地域コミュニティをはじめ社会・人との交わりが、生きがいづくりやメンタルヘルスを含む様々な健康とどのように関わっているかを学びます。
【講 師】筑波大学助教 辻 大士
ハイブリッド型講義 聴講(教室) 聴講(オンライン:ZOOM)
【教 室】守谷市民活動支援センター会議室
【開催日時】1月31日10:30~12:00
【講義内容】守谷市が支援している市民協働の事業でのシニア活躍事例を紹介し、まちづくりの担い手として地域貢献を通じた社会参加を提案します。
【講 師】守谷市役所担当課
ハイブリッド型講義 聴講(教室) 聴講(オンライン:ZOOM)
【教 室】守谷市民活動支援センター会議室
【開催日時】2月21日10:30~12:00
【講義内容】守谷市で活動しているボランティアグループから具体的な活動内容や面白さ、新規参加歓迎の意向を紹介し、地域コミュニティへの参加を考えていただきます。
【講 師】健幸ウォーキングもりや・守谷ネイチャーライフ・スマートライフ倶楽部SLC
受講生に「いきいきシニアコース」1年間を振り返ってもらい、講義で学んだ「いきいきシニア」に繋がる様々な取り組みの中で、自分自身も取り組めそうだ思えるものを考えて頂き、実践へつながるきっかけを作っていただきます。
(講座の構成)
・自分にとってのいきいきシニアを考える
ワークショップ型講義 聴講(教室)
【教 室】守谷市民活動支援センター会議室
【開催日時】3月14日10:30~12:00
【講義内容】1年間の学習を振り返り、自分自身のいきいきシニアに向かっての取り組みを考えます。最終的にグループ討議を経て、発表します。
【講 師】もりや市民大学運営委員 高木 保