守谷を知るコース(第3回)


守谷を知るコース3回目は「守谷生まれの食品を知り楽しもう」

守谷市役所経済課の染谷さんがお話を聞かせてくれました。

 

 

守谷生まれの食品の定義は

守谷市産の農畜産物などが加工製造された物はもちろん

守谷市外産の農畜産物などが加工製造された物も守谷生まれになります。

なので、守谷の工場や店舗で作られた物は守谷生まれの食品。

なかなか幅広いので、たくさんの守谷生まれの食品があることになります。

 

 

 

かわいいロゴマークもありました。

もりやの文字になっているそう。

デザインも守谷市民⁈と思ったら違いました^^;

 

現在登録事業者は43事業所(店舗)

マップには各店舗の紹介が載っています。

広報もりやの紹介コーナーやYouTubeでもPRしているそうです。

 

守谷市内のおなじみのお店がずらり。

知っているお店がたくさん掲載されています。

パークサイド都のジェラードってどこ⁈と気になったら、四季の里公園の向かい側にあるお店でした。

 

牛乳をはじめ常陸牛、蕎麦、野菜、いちごなどの守谷産があります。

守谷生まれの食品をもっと食べてほしい!とおっしゃっていました。

市内にはたくさんの店舗があるのでもっと登録事業所が増えてほしいですね。