研究テーマは
◎自分が課題と考えており、課題の正確な状況把握と解決策を研究したい
◎守谷の未来の夢を想像してみたい
◎先輩ゼミ生が、2025年度ゼミ生と「2024年度テーマ」を一緒に更に研究したい
をイメージし、自由に決めてしてください。
【継続希望2024年度テーマ(一緒に研究してください)】
テーマ:傾聴ボランティアの更なる展開(河合ゼミ生、稲井ゼミ生) 昨年度は傾聴ボランティアの一つの要素である「ゲートキーパー機能」について深く調査してきました。 テーマ:テ二ピンの普及活動(平川ゼミ生) 昨年度は「健康になるためのテニス」をどう実現するか研究を開始しましたが、研究途中で「テ二ピン」という素晴らしいニュースポーツのあることが判り、その普及実現を目指し、市民協働事業発表会に提案するに至りました。 テーマ:利根川グリーンインフラの有効活用将来展望の研究(清野ゼミ生) 昨年度は関連インフラ事業展開の前提となる社会情勢変化(土地利用や交通条件の変化)について、市民の皆様と7回のワークショップを開催し、状況把握をしました。 テーマ:市内交通網の問題と対策(森川ゼミ生) 昨年度は守谷市の公共交通の現状と課題を調査研究し、今後対処すべき課題をピックアップしました。 |
【テーマ例】・・・テーマを決める時の参考にしてください。(必ずしもこれに拘る必要はありません。)
<分野:居場所づくり> ●地域のつながりを深める子供遊び場作り <分野:健康づくり> ●ニュースポーツの普及活動 <分野:子育てお母さん・お父さんの支援> ●子育てパパ・ママのための講座設計(もりや市民大学) <分野:住みよいまちを作ろう> ●守谷でのポスト・ベッドタウンシステムの方向性調査 <分野:グリーンインフラの活用> ●利根川緑地の活用について <分野:関係人口創出> ●シティセールスを前提にした市民目線の情報発信 |
【ご参考:2024年度ゼミ生の取り組んだテーマ】
●傾聴ボランティアのゲートキーパーとしての役割
●もりや市民大学←子育てパパ・ママのための講座設計 ※各テーマの成果発表会ビデオがあります。閲覧希望の方は、市民科学ゼミ事務局にご連絡ください。 |