よくある質問と回答

聴講は市民大学学生以外の方が講義を受講できる制度です。
「守谷を知るコース」「いきいきシニアコース」「まちづくり協議会コース」で聴講が可能です。
聴講の方法は「聴講（教室）」「聴講（オンライン：ZOOM）」の二つの方法があります。
・「聴講（教室）」は教室で受講する方法で、講義毎に申し込み受講します。
・「聴講（オンライン：ZOOM）」はZOOMで自宅等で受講する方法で、コース毎に申し込み受講します。
受講方法の詳細は「受講方法と修了制度」ページでご確認ください。

可能です。
学生ルームで記録ビデオが閲覧できるようになっています。
但し、「ワークショップ型講義」「ミニ体験型講義」「校外訪問型講義」は記録ビデオをとっておりませんので、見ることはできません。
講義日から２週間以内にビデオを閲覧し、閲覧した旨の報告すれば受講単位が取得できます。
なお、ビデオは2週間を過ぎた後でも閲覧可能です。

ハイブリッド対応の講義はZOOMでの受講に変更し、受講ができます。

受講単位の取得ができません。
なお、校外授業では記録ビデオを提供しておりませんので補講を受けることもできません。
極力出席賜りたくお願いします。

極力出席をお願いしますが、欠席数が多いと単位不足で修了認定ができないことがあります。
（修了条件は、年間２０講義の内１４講義以上の出席が必要です）
なお、ハイブリッド型講義ではビデオを閲覧することで補講を受講することができます。
講義日から2週間以内に補講を受講すれば単位が取得できます。

年齢の上限はありません。
市内在住・在勤・在学で，「もりや市民大学」設立趣旨に賛同いただける15歳以上の方なら，どなたでも受講できることとなっています。

受講に必要な受講資格はありません。

・「守谷を知るコース」「いきいきシニアコース」「まちづくり協議会コース」は原則予習は不要です。
但し、講義によっては宿題が出ることもあります。
・「市民科学ゼミ」は調査等の事前学習を議論する場です。

現在は想定していません。
但し、各講義毎に受講報告をしていただきます。

「守谷を知るコース」「いきいきシニアコース」「守谷を知るコース」には修了制度があります。
全講義の７割以上を受講すれば修了認定します。
ハイブリッド型講義の場合は受講できなかった方のために、補講ビデオが提供されています。
補講ビデオを閲覧すれば受講とみなされます。