まちづくり専門コース(第2回)
第1回に引き続き、木下勇先生の講義「住民主体のまちづくりとしてのワークショップ」です。前回と同じメンバーでグループを組み、より実践的かつ具体的な手法へと踏み込んだプログラムとなりました。
前半は、ワークショップを円滑に進行するための役割分担や、木下先生が手掛けた3つのまちづくり事例を学ぶ講義からスタート。なかでも、先生が現在お住まいの築160年以上の古民家を舞台にした、多くの人を巻き込む多彩な活動紹介では、そのリアルな展開に皆さんが熱心に聞き入っていました。
後半は、講義での学びをさっそく実践に移すグループワークを行いました。前回の宿題である「わたしができる まちそだて はじめの一歩」について各自で考えたアイデアを付箋に記入し、グループ内で持ち寄った付箋の中から似た意見や親和性の高いアイデアを分類(グルーピング)しながら、意見を集約していきました。
ワークの途中には木下先生も各テーブルをまわり、受講生の輪に加わって一緒に付箋を並び替える場面も!先生からのリアルなアドバイスも飛び出し、どのグループも終始にぎやかで活発な意見交換が行われていました。
ワーク終了後は、各グループ2分間の成果発表と全体の総括が行われました。多様なアイデアが共有された中、ヤクルトスワローズの2軍選手応援に関する提案について、講義後に先生から「ワークショップならではの思わぬ素晴らしい成果」との講評もいただきました。
続く第3回・第4回の講義は、本日のワークショップでも注目度の高かった「防災」がテーマです。
なお、次回8/23の講義は守谷市役所中会議室での開催となります。