守谷を知るコース(第9回)

守谷を知るコースの9回目は、「人はアルカリ性体質の動物

食による健康推進研究所の長谷山先生の講座でした。

 

 


人の体質は人間が誕生したころと変わっておらず、アルカリ性の動物で体を食でアルカリ性にしておくと病気をうまず、健康でいられるそうです。
古代の食は果実中心の生の植物食だったのでアルカリ性の体であり、そこは今でも変わらないのでアルカリ性の体にしておくと健康に。

 

 


植物性食品とは、生野菜や果物、海藻類、大豆、きのこ類、発酵食品など。小麦は植物ですがダメだそう。
動物性食品は、肉や卵、魚、砂糖、加工食品、食品添加物など。

動物性を多く摂取すると酸性度が高まり不健康や病気を促すのだとか。

 
毎日、生野菜(サラダ)を食べると良いそうです。火を通すとアルカリ性が減ってしまうので。

 

 


アルカリ性と酸性の食品一覧。

赤ワインや焼酎は良いのですね!

 

 


「植物を丸ごと食べる」と老化をくい止め、「若返りもする」

植物丸ごと食は健康寿命の本命だとおっしゃっていました。 


健康になるだけでなく、若返る⁈もっとサラダを食べようと思いました!