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学長ブログ - 最新エントリー

5月のブログ(再掲:2013年5月9日分)

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
Blogger's Avatar  2014/1/5 13:50

 「どうしようかな?」と迷っているあなた。ちょっと勇気を出してみませんか?ほかでもない、もりや市民大学に申込もうかどうか、迷っているあなたのことです。もりや市のことで、自分が学ばなければならない知識があるのだろうか、その場に行って、場違いな感じを受けないだろうか、と、モヤモヤしている方、いらっしゃると思います。特に、出遅れ感を持つと、なかなか一歩が踏み出せません。
 市民大学に入学してみると、まず、みなさんがニコニコしていることに気づき、安心します。そう、楽しそうなのです。かと言って、遊ぼう、という楽しさとは違います。受講を前にすると、今日はどんな発見、どんな気づきがあるのだろうか、といった期待感があり、受講後には、ふーん、そのようなことがあったのか、と軽い驚きを伴う満足感、そして講師に対する若干の注文、などが残ります。時には、「これだ、これが聞きたかったのだ」という深い感動に出会うこともあります。
 そんな次第で、年齢、性別、経験を問いません。もりや市民大学に応募してください。日常生活に新たな張りが出てくることは、間違いありません。自分が参加することは、場違いではないだろうか、と躊躇しているあなた。その躊躇から、半歩踏み出してみませんか?

宮﨑毅

4月のブログ(再掲:2013年4月7日分)

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
Blogger's Avatar  2014/1/5 12:50

 朝日新聞4月7日の「波聞風問」という記事欄に、安井孝之編集委員の記事として、「飯田市の挑戦、自然エネルギーで地域自立」という一文がありました。その中で、飯田市長が「再生可能エネルギーの活用は、地域住民との協働事業で進めたい」と話したことが紹介されました。ここでも「協働」が期待されています。しかし、再生可能エネルギーといえば、その技術を持つ企業が行政の支援を受けて進めるもの、といった漠然とした理解を持っていた私としては、「なぜ協働?」と思いました。
 実は、飯田市長は、FIT(自然エネルギーの買い取りを義務づける制度)で儲かるとみた大都市大手企業に収益を持ち去られてしまう、といった状況に疑問を持ったそうです。そこで、自然エネルギーを活用するなら地域との協働事業にせよ、という主張をもち、4月1日から「地域環境権」条例を施行しました。地域から得られる価値を地域と共有する仕組みだそうです。
 守谷でも、協働の及ぶ範囲を広く捉え、ボランティアベースにとどまらず、地域の持続的発展につながる多様な社会活動、経済活動、自然環境保全活動などに貢献できれば、まちづくりはまだまだ発展すると思います。もりや市民大学の第2期が、そんな期待に応えられる人材を育成できれば良いな、と思いを巡らせました。

2月のブログ(再掲:2013年2月8日分)

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
Blogger's Avatar  2014/1/5 11:40

 平成24年度の守谷市民大学も、残すところはあと僅かになりました。もうすぐ第1期生の卒業です。毎回の出席状況は、とても良好です。今後、第2期生、第3期生と続くでしょうが、その先輩格として、第1期生は永遠(!)に君臨し続けます。
 この市民大学を運営しているのは、ボランティアベースの運営委員会です。その中のコーディネーター委員会では、既に来年度の講義を予定して、招聘可能な講師の「在庫表」を作成中です。この「在庫表」は、今後の守谷市民大学の持続的発展にとって欠かせない大切なお宝ですが、その充実ぶりにはちょっと驚きます。健康長寿の専門家、子育てサークルの実践家、ウォーキングの専門家、虫の専門家、認知症の専門家、・・・・どれも聞き逃せないような充実ぶりで、スケジュールに組み込むのが大変なほどです。ご期待いただきましょう。
 ところで、双方向リスクコミュニケーションという言葉をご存知ですか?これは、3.11震災後に大きく取り上げられるようになってきた方法で、要するに、専門家から聴衆へ一方的に説得する手法では納得が得られず、聴衆側がグループを作って疑問点を出し合い、それをまとめたものを専門家に投げ返すことで、聞きたいことをより絞って聞ける、その作業を繰り返しましょう、というコミュニケーション手法です。守谷市民大学でも、できるだけこういう双方向の教室運営が出来るとよいと思っています。

宮﨑毅

 新年あけましておめでとうございます。2013年の幕開けです。今年はどんな年になるのでしょうか?年賀状には「今年は良い年になりますように」という希望の言葉が多く書かれていました。ほんとうに、「良い年」になると良いですね。

 守谷市は、「住みやすさ」では結構な評価を得ていますし、アラブ首長国連邦で昨年暮れに開催された「リブコム住みやすいまちづくり国際賞」では「Good Silver賞」(銀賞)を受賞したそうです。

 が、もう少し欲張ってみたい。私は、守谷市に何かもう一つ「色」というか「色気?」のようなものが欲しい、と感じています。守谷高校の剣道部やけやき台中学のハンドボール部が全国レベルの大活躍をし、守谷マラソンも定着しているのに、街として「スポーツ色」が見えているようでもありません。素敵な図書館があるのに「文化色」に染まっていようでもありません。取手市には「宿場町色」がうっすらと残っていますね。柏市には「知性色」を何となく感じます。

 では、守谷市は何「色」が似合うのでしょう?守谷市民大学の教室からアイディアが出てこないかな、と密かに期待しています。

 先日、中学校のクラス会がありました。団塊世代の私の中学校は、確かA~K組まで11組もあり、私はI組でした。その同級生の一人(現在、横浜市在住、男性)が、「守谷市民大学のプログラムは充実しているね。面白そうなのが揃っている」と話しかけてきました。ホームページを見たようです。なんだか嬉しかったです。もう一人の同級生(現在、牛久市在住、女性)は、「常陽リビング紙面で守谷市民大学のことを見たわ。同級生が学長で、夫に自慢してしまった」とのこと。夫婦仲のよろしいことで。
 今年10月からスタートした市民大学、毎回の講義が楽しみです。ただ、経験豊富な学生(受講生)が多いせいか、講師への質問は鋭く、講義後のアンケートの点数は甘くない、とびくついています。

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